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基礎を早めに身につけることが大切
私が進学するのは法政大学文学部地理学科です。受験勉強をしていて、やっていて良かったと思うことを書きます。
1つ目は早期の基礎固めです。東進の高速マスター基礎力養成講座を使って英単語や世界史単語を見直したり、文構造をとる練習をすることを早めに始めたことに後々とても助かりました。
2つ目は志望校の過去問を数年分、早めに見る事です。夏終わりまでに5年分くらいやるのがオススメです。志望校の出題傾向によって手厚く勉強すべき範囲が違うので、傾向に沿って勉強すると時間を有効活用できて良いです。英語の長文も傾向に合わせた読み方ができると点数につながります。
3つ目は苦手から逃げないことです。私の場合は、最初から得意だった現代文の時間のほとんどを、苦手な英語に充てていました。それでもなお、最終的には国語の点数のほうが高かったのですが、逃げなかったおかげで及第点の点数は取れるようになりました。また世界史も、好きで得意なヨーロッパ史より苦手だけどよく出る中国史を多くやっていたことで、本番で万遍なく点数が取れたと思います。
4つ目は、なるべく毎日東進に来ることです。私は家だとどうしても気がそぞろになってしまうので、東進に来て周りも勉強している環境で勉強するのが一番良かったです。総合すると、基礎を早めにしっかり身につけて、後は、彼を知り己を知れば百戦危うからずってことなのかなと思います。
1つ目は早期の基礎固めです。東進の高速マスター基礎力養成講座を使って英単語や世界史単語を見直したり、文構造をとる練習をすることを早めに始めたことに後々とても助かりました。
2つ目は志望校の過去問を数年分、早めに見る事です。夏終わりまでに5年分くらいやるのがオススメです。志望校の出題傾向によって手厚く勉強すべき範囲が違うので、傾向に沿って勉強すると時間を有効活用できて良いです。英語の長文も傾向に合わせた読み方ができると点数につながります。
3つ目は苦手から逃げないことです。私の場合は、最初から得意だった現代文の時間のほとんどを、苦手な英語に充てていました。それでもなお、最終的には国語の点数のほうが高かったのですが、逃げなかったおかげで及第点の点数は取れるようになりました。また世界史も、好きで得意なヨーロッパ史より苦手だけどよく出る中国史を多くやっていたことで、本番で万遍なく点数が取れたと思います。
4つ目は、なるべく毎日東進に来ることです。私は家だとどうしても気がそぞろになってしまうので、東進に来て周りも勉強している環境で勉強するのが一番良かったです。総合すると、基礎を早めにしっかり身につけて、後は、彼を知り己を知れば百戦危うからずってことなのかなと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を選んだ理由
東進が勉強に集中するのに良さそうだと思ったから。
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 難度別システム英語 構文編Ⅲ 】
【 難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅴ 】