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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

静岡県立大学
国際関係学部

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写真

森光葵さん

東進衛星予備校三島駅前校

出身校: 静岡県 私立 日本大学三島高校

東進入学時期: 高2・7月

所属クラブ: 軽音楽部

共通テスト本番レベル模試

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高速マスター基礎力養成講座を毎日欠かさず行い、英語の実力がついた

 私は平日も休日も、毎日東進に通うように心がけるようにしていました。長期休みの期間は早くから開校しているため、その時間に行けるように生活を整えるようにしていました。毎日通い続けると、10時間以上の勉強も段々と習慣化していくと思います。

東進のコンテンツの中では特に、高速マスター基礎力養成講座を毎日欠かさずやっていました。何度も繰り返していれば必ず、単語、熟語、文法の力が身につくと思います。また共通テスト本番レベル模試が月に1回あるため、試験の際の過ごし方が分かったり、勉強のモチベーションになったりします。模試の結果で不安になることもありましたが、進路相談や勉強のアドバイスをしていただき、頑張ることができました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

東進模試の後、結果に不安を感じることもありましたが、1人1人面談をして進路を一緒に考えてくれたり、苦手教科の勉強方法のアドバイスをしていただきました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

チームミーティングで、楽しく話したのがすごく息抜きになりました。また、受験生時代の体験談も話していただき勇気づけられました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

本番と同じ難易度の模試を緊張した空気の中受けることができます。模試後は、成績表を見て各教科の分野ごとにポイントが出るため、自分がやるべき部分が分かります。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

高2の夏休みに、無料体験で初めて東進に来ました。その際に受けた講座がすごく分かりやすく、また集中できる環境だったため、東進に入ることを決めました。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

みんなの頑張っている話を聞くことができて、モチベーションになりました。また、不安な時期も励ましあって切磋琢磨することができました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

私は国際関係学部を志していたので、その学部がある学校を探していました。留学制度が整っていたり、国際的なことと地元である静岡を結び付けて学ぶことができるカリキュラムがあることに非常に魅力を感じました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

私の人生の中で一番本気で取り組み続けることができたのが、受験勉強です。私の将来の夢をかなえるためにとても重要なことだと感じたので、頑張ることができました。また受験勉強を通して、勉強の習慣や、集中力を身につけました。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
私の目指していた国際関係学部は英語が非常に重要視されているので、英語の高速マスター基礎力養成講座は必ず毎日取り組みました。気軽にできるので通学時間や学校の隙間時間に利用していました。

志望校別単元ジャンル演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座では、過去問や模試などから分析された自分の苦手分野が出てくるので、効率良く知識を確認、定着させることができました。

Q
おすすめ講座
A.

【 難度別システム英語 文法編Ⅳ 】
文法がとにかく苦手だったので、いろいろな問題に触れたり、コツなどを学ぶことで文法問題も落ち着いて解くことができるようになりました。

【 上位・中堅大 古文読解 】
国語の中では、古文の読解がすごく点を伸び悩んでいました。しかし、主語の見つけ方を学んだり、文法について学ぶことで内容を理解して解けるようになりました。

【 小論文の基礎(実戦編) 】
小論文を書くのは初めてだったので、知識もなく書き方もわかりませんでした。しかしこの講座では小論文の型を学びながら、添削もしてもらえるのでどんな課題文にも対応できる力が身に付きました。

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