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習慣づけることの大切さを学んだ
受講も予定通りに進めることができず溜まってしまい、過去問に手を付けるのも遅かったので、3者面談のときに同じようなことを言われて怒られていましたが、それでも最後まで見捨てずにサポートしてくださった担任の先生や家族には感謝してもしきれません。
東進での受験勉強を通して、勉強以外に得られたものもたくさんあります。例えば習慣づけることの大切さです。東進に通い始めた最初の方は、登校時間も遅く、閉館時間までやらずに帰っていましたが、面談時にそこを注意されてからできるだけはやく登校し、閉館時間まで勉強するように意識を変えました。はじめのうちは、朝早くからの勉強で眠かったりしましたが、習慣づいてからは朝登校して閉館時間まで勉強することが苦だと思わなくなりました。
おすすめの東進活用法は、生活の中に高速マスター基礎力養成講座を取り入れることです。僕も3年の夏あたりから行っていましたが、移動時間や就寝前、起床後に高速マスター基礎力養成講座を行うことで単語を忘れないようにしていました。講座判定テストが終わったら触らなくていいと思う気持ちもわかりますが、そこからどれだけ記憶を忘れないようにするのかが大切です。今後は、大学では適度に勉強を行い、遊びを楽しみ、アルバイトや資格勉強など就活で大切なことも行いながら将来の夢であるIT関係の仕事に就職できるように頑張ろうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今後の僕にあった予定を立ててくれて実行できた。
毎週やるべきことを明確に提示してくれたおかげで迷わずできた。
実際に受験生が解いてる問題とまったく同じ形式のものを解くことができるので、今の自分がどれくらい通用するのかわかるのがおすすめポイント。活用方法はしっかり復習を行い、苦手分野を理解する。
合格実績がすごく良く、口コミもよかったから。
毎週の高速マスター基礎力養成講座を利用した単語、熟語のテストが印象に残っています。
学校行事期間は、東進に行くようにしてそこで学校の準備期間で授業がない代わりに受講などを行っていた。
知らない周りの人と一緒に生活をしてお互いを高める経験が今までにないもので楽しかった。
自分のやりたいことを見つけたり明確にすることができた。
成績がなかなかのびなかった時期が辛かったです。できていないところの問題を解きまくり、できない意識をなくすようにしました。
志望校のキャンパスを調べたり、音楽を聞いて気持ちを上げるようにしていました。
もともと高校受験のときに挑戦していて、情報関係を学ぶうえでとても良い環境が整っていたからです。
試練であり、自分を成長させてくれたもの
自分のやれることを考えたうえで、インターネット関係で貢献していきたいです。
高速マスター基礎力養成講座
スキマ時間にやれて、知識の定着をはかれた。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な単元の過去問をたくさん解いて苦手単元を減らせた。
東進模試
自分の弱い単元を知れて、その部分を集中的に学習できた。
【 スタンダード物理 Part1 】
原理から理解できるから、公式の活用方法がわかる。
【 高等学校対応数学(特別編)三角関数 】
苦手分野の様々な問題の形に触れることができる。
【 難度別システム英語 構文編Ⅳ 】
共通テストや受験に通用する英語を学べる。