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数学が夏休み明けに20点から70点まで上がった
夏休み前の時点で20点しか取れなかった物理の試験で60点取れるようになりました。数学も学校の授業や東進の講座などを通じて20点から70点まで上げることができました。数学も物理も過去問演習講座を通じて得る知識が多かったので、実力試しに加えて、知識を得るためにも過去問演習講座をやり続けるのはいいと思います。
比較的順調だった受験生活でしたが、スランプもありました。秋口に上記のような伸びを実感してからは、冬にかけて点数が伸び悩みました。僕は東京理科大学をこの頃に志望し始めたので、なかなか成長を実感できず苦しい時期が続きました。12月の時点で東京理科大学の数学の点数が40点とかなり厳しい状況で、志望校を落とす選択肢もありました。でもそこで諦めずに勉強を続けた結果、徐々に力がつき始めて、1月に成績が急激に伸びました。共通テストも成功し、私立大学も満足のいく結果で終わることができました。
今後は中学生の頃から志していた建築の道に進み、ユニークで環境に優しい家づくりに取り組んで、いずれは大規模な建設事業に携わりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
入学時に「これからどのように学習を進めていくのか」をわかりやすく順序立てて進めてくれたので、円滑に学習を進めることができました。志望校を変える時も、何をしなければいけないのか、相談に乗ってくれました。
堅い雰囲気などもなく、まるで友達のように接してくれたので校舎にいる時も楽しかったです。自身の経験なども話してくれたので、受験に対しての不安なども解消することができました。
記述力が上がり、私立大入試に活かすことができました。
Yes
縛られずに自分のペースで学習を進めることができるからです。
学校が長期休みの時や受験休みの時に、人と話す機会ができたのでメンタル的に助かりました。
とにかく隙間時間を活用しました。学校行事は手を抜くことなくやりたかったので、その分を隙間時間で埋めました。青春は1度きりなので、学校行事は参加してよかったです。
共通テストの過去問演習会は当日と同じ流れで予行練習ができたので、本番での焦りなどがなくなりました。
11月、12月あたりが個人的に成績に伸び悩んで辛かったですが、1月2月で急に伸びたので、諦めないでやり続けてよかったです。
家にいる時は一切勉強をしないことです。どこかに安心できるスペースを作っておくと、メリハリが付けられるのでおすすめです。その代わり休憩時間が長くならないように東進にはなるべく登校し、最大限の学習量をメリハリつけてこなすことができました。
年が明けるまでは団体戦で、年が明けてからは個人戦です。
ユニークで環境にやさしい家づくりで持続可能な開発に貢献したいです。そしていずれは大規模な建設事業に携わりたいです。
東進模試
常に高みを目指せます。
チーム制
チームミーティングのメンバーや、優しく頼りになる担任助手の方のおかげで、常にモチベーション高く受験勉強に臨むことができました。
高速マスター基礎力養成講座
【 入試直前まとめ講座 物理のまとめ 】
5講座という少ない講座数の中で、高校物理の全てを網羅できます。やまぐち先生のわかりやすい例えと、面白い授業で困ることなくスムーズに学習できます。