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高1で東進に入り、英語の点数を35点伸ばすことができた
入学後は、東進の勉強に全力で取り組み続け、その結果、高校1年生の8月から12月の間で、共通テスト本番レベル模試の点数を英語だけでも35点伸ばすことができました。さらに、自身に課したルールを守り続け十分な勉強習慣を手に入れたことで、高校2年生の1月末にはすべての受講を修了することができ、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座に十分な時間を確保できました。
もちろん順調なことばかりではなく、成績が伸び悩んだり、周りの人と比べてしまい、焦りや不安を感じることもありました。そんな時に支えになったのが、担任の先生や担任助手の方、そしてチームミーティングで出会った友人達の存在です。また、自分自身が積み重ねてきた努力がどんなに辛い時でも、志望校を諦めるという選択を踏みとどまらせてくれました。そして、早稲田大学の入試本番も、努力量と諦めずに前を向いた経験の数だけは絶対に誰にも負けていない、という自信が合格への最後の一押しをしてくれたと信じています。
東進に入学前は英語が苦手だった私ですが、受験勉強を通して英語への苦手意識がなくなり、今は英語をはじめとしたさまざまな言語や文化を学ぶことで、世界を股にかけて活躍する国際人となることが私の将来の夢です。このように、受験勉強に本気で取り組むことは、合格を掴み取ることができるだけでなく、自分の未来の選択肢や可能性を広げることにも繋がります。今の成績がどんなに低くても、過去の自分がどれだけ自堕落でも、努力を始めるのに遅すぎることはありません。腹を括って挑戦するなら今です。絶対に合格したいという気持ちがあれば東進の担任の先生方は必ず力になって下さいます。苦しくても諦めずに積み重ねた努力は、最後には必ず報われます。入試本番のその日まで後悔のないよう、全力で戦い抜いてください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強法に不安を覚えたときに、いつでも納得のいくまで説明やアドバイスをしてくださり、常に無駄のない正しい努力ができた。
気持ちが折れそうになった時にいつも話を聞いてくださり、やる気を取り戻すことができた。
高頻度で行われるので、都度都度分析することで自分の勉強の方向性の良い指針となった。
Yes
自宅から近く通学しやすかったから。個々の学習状況に応じたカリキュラムを組んでくれるから。
週1回のチームミーティングで、友人と話すことで気分転換になったりやる気が出たりした。また、チームミーティングでできた、同じように努力している友人の存在が常に受験勉強の励みになった。
部活や学校行事に全力で取り組むことで、オンとオフの切り替えが上手にできた。
なぜ自分が受験勉強をしているかや、将来どのような人間になりたいかを真剣に考えるきっかけとなり、ただ勉強ができるだけではない、芯のある人間になれたと思う。
幾度となくあったが、担任の先生や担任助手の方に話を聞いてもらうことで乗り越えた。
絶対に志望校に合格したいという思い。理想の大学生活を思い浮かべることでモチベーションを高めた。
自分が大学で学びたいことと、大学に求める学習環境が最も一致していたから。
辛いだけではなく、学ぶ楽しみや努力する大切さを教えてくれるもの。
世界を股にかけて活躍する国際人となり、社会的に弱い立場に置かれている人々を支援したい。
高速マスター基礎力養成講座
基礎を徹底的に固めることができた。
合格設計図
合格に向けてやらなければいけないことと最低限の学習のペースがはっきりとわかり、明確なビジョンを持って受験勉強に取り組めた。
チーム制
チームミーティングや、そこでできた友人のおかげでモチベーションを維持できた。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分に必要な問題をAIが提示してくれるので、無駄のない学習ができた。
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(古代から近世へ) 】
受験のためだけの単純な暗記ではなく、個々の事象の因果関係を解説してくださったり、実生活と結びついた話をしてくださったりして、世界史を学ぶ面白さに気が付けた。
【 飛翔のための英文読解講義(発展) 】
難解な英文に対する適切なアプローチの仕方を学べた。