この体験記の関連キーワード
担任助手の方と何度も話し合い、入試を大いに楽しんで合格することができた
私が受験勉強を始めたのは高校2年生の2月1日と少し遅れたスタートでした。そこから東進に毎日登校し、どんどん質問して基礎から徹底して勉強しました。それでも、模試を受けると点数は上がるどころか下がってばかりで、学校の先生や東進の担任助手の方たちに受験に間に合うか心配される時期もありました。
そんな私が大きく変わった転機は夏の英語合宿です。誰よりも早く教室に行き、誰よりも音読を繰り返し、毎日15時間以上英語を勉強しました。その経験があったため12月の模試でE判定が並んでいても、へこたれることなく模試を受ける前と同じ気持ちで同じ圧倒的基礎力に磨きをかけるべく、毎日コツコツ勉強を続けることができました。
共通テスト本番も英語に自信を持っていたため他の教科も全く緊張することなく自分の最善を尽くすことができました。そして2次試験も出願のぎりぎりまで担任助手の方とも何度も話し合い、入試を大いに楽しんで合格することができました。最後に、今後は見聞を広め、世界をまたにかける人材になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
見返したいと思って、勉強にさらに打ち込めた。
大学受験をやめようとしたときに、説得して引きとめてくれたこと。受験期間中も、受験のたびにしつこいくらい連絡しても応えてくれたこと。
模試の判定は、あくまで模試を受けた日・時間の自分の成績。そんなことを気にしている時間はない。
Yes
夏期合宿で、勉強への意識・精神面で大きく成長した。勉強時間は自分で作りだせるとわかった。
担任助手の方と何度も話し合ってなんとか勉強を続けることができた。
誰かが頑張ってることを感じたとき、私も頑張ろう、超えてやろう。と思った。
国際関係を学ぶ。
すごく大変だったし、何度もやめたくなったけど続けてきてよかったもの。
将来は自分で自分の道を決め、世界をまたにかける人材になる。
その他
合宿に行くと、成績だけでなく勉強への意識が変わる。
志望校別単元ジャンル演習講座
最後に頼りになるのは、これだけやってきたという自信。自信を持つためにたくさん演習する。
高速学習
何度も授業を受けることができるため、一気に終わらせて、分からないところは短時間で確認できる。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
英語の圧倒的基礎力が身につく。加えて授業の雑談も楽しい。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
回を増すごとにやりがいがある。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
自分に合ったレベルの問題を飽きるくらいたくさん解ける。