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行きたい学部を決めたことで、勉強へのモチベーションが確実に変わった
とにかく負けず嫌いな私は、人よりも勉強時間が少ないことが許せず、高校3年生の夏休みには毎日朝から晩まで東進にこもって勉強していました。東進に通う友人はもちろん、他の受験生とも切磋琢磨することのできる環境があったからこそ、辛い時でも勉強のモチベーションを保つことができたのだと思います。
そんな私から受験生へのアドバイスは3つです。1つ目は志望校を早く決めておくこと、2つ目は計画を立て先を見通して勉強に取り組むこと、3つ目は東進模試の復習を必ずすることです。私は東進に入ってから本格的に医学部を目指すことを決意しました。それまでは行きたい学部も特にないまま勉強をし続けていました。しかし、学部を決めたことで自分の目標が明確になり、勉強に対するモチベーションが確実に変わりました。
また、私は高校3年生の夏休みまでに苦手な理科を克服し、その後の過去問演習講座に向けて万全の体制を整えられるよう努力しました。そのおかげで、過去問演習講座ではどの教科でもあまり苦手意識を持つことなく、均等に演習を積み重ねることができました。さらに、東進模試で解けなかった問題や間違えてしまった問題を見直し、解き直すことで同じようなミスを繰り返すことがなくなり、成績が上がったことを実感しています。
最後に、私が無事合格できたのは学校の先生方、友人、家族、東進の支えがあったからだと思います。本当にありがとうございました。これからの6年間は決して楽な事ばかりではないと思います。しかし、たくさんの人に頼ってもらえるような医師になりたいという夢に向かってこれからも頑張っていきます!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進路を決定する際にたくさん相談することができたこと。
共通テスト本番の時間配分を自分なりに考えて実践できるから。
Yes
学校からの帰り道にあったから。また、友達が多く通っていたから。
それぞれの進捗を報告し合うことでモチベーションアップにつながった。
コミュニケーション力。
自分1人ではなくみんなで頑張る雰囲気を味わうことができた。
周りががんばっている姿を見て自分も頑張ろう!と思った。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
読み方や文法など様々な知識が身についたから。
【 数学ぐんぐん[基本編] 】
解法を複数教えてもらえるから。