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高校2年生で東進に入学し、入試の土台を作ることが出来た
僕は高校2年生の11月頃に東進に入学しました。高校では吹奏楽部で副部長を務めており、部活自体も週5日で3年の夏までありました。東進のコンテンツでオススメだと思うのは、手軽に基礎を振り返ることが出来る高速マスター基礎力養成講座と、今の自分の実力を知ることが出来る東進模試です。講座は入試問題を解く上で基本となる、思考力を学べる受験数学基礎・応用を受講し、入試の土台を作ることが出来ました。
担任の先生との面談では模試の結果を受け、次の模試までの目標建てを手伝ってくださったことで、モチベーションを失わずに勉強を進めることが出来ました。担任助手の方との面談では、入試に対する不安や現在の勉強について相談に乗っていただき、精神的に助けて頂きました。僕は共通テスト本番レベル模試の結果を受けて、私立大学の2次試験に力を入れることに決めたので、そういった方向を決めるのに共通テスト本番レベル模試が役立ちました。
高校が附属ということもあり、周りで一般受験を受ける人が殆どおらず、チームミーティングで同い年の人と話す機会があったことに救われました。また、学校で推薦なで周りの人が進路が決まっていく中で勉強するのは辛かったですが、東進に来て、勉強している人たちを見て自分は1人ではないんだと勇気をもらいました。
こうした何かに向かって自分の力で努力するという経験はかけがえのないものになったと思います。精神的にも成長できた1年間になりました。大学では経済を学び、次の世代が将来に対する不安を考えずに過ごせる社会にしていきたいです。
担任の先生との面談では模試の結果を受け、次の模試までの目標建てを手伝ってくださったことで、モチベーションを失わずに勉強を進めることが出来ました。担任助手の方との面談では、入試に対する不安や現在の勉強について相談に乗っていただき、精神的に助けて頂きました。僕は共通テスト本番レベル模試の結果を受けて、私立大学の2次試験に力を入れることに決めたので、そういった方向を決めるのに共通テスト本番レベル模試が役立ちました。
高校が附属ということもあり、周りで一般受験を受ける人が殆どおらず、チームミーティングで同い年の人と話す機会があったことに救われました。また、学校で推薦なで周りの人が進路が決まっていく中で勉強するのは辛かったですが、東進に来て、勉強している人たちを見て自分は1人ではないんだと勇気をもらいました。
こうした何かに向かって自分の力で努力するという経験はかけがえのないものになったと思います。精神的にも成長できた1年間になりました。大学では経済を学び、次の世代が将来に対する不安を考えずに過ごせる社会にしていきたいです。