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過去問を解き始める高3の1学期までに基礎を固めるという意識を持った
東進のカリキュラムで最も魅力的だったのは、高3の夏に10年分の過去問を解ききることです。過去問を解き始める前の1学期までに基礎を固めるという意識を明確に持つことができたり、夏に半年後の目標をよく知ることで自分自身に足りないものは何かを分析したりする時間を十分に取れました。また、志望校別単元ジャンル演習講座で問題が与えられるため、やるべきことが明確だったことも、不安な時に無駄なことに手を付けてしまいがちな私にとってはありがたかったです。演習量をこなしていくと、今本当に必要な勉強は何かが分からなくなってしまいますが、それを自分で考える時間を省けたことで、とても負担が減りました。
受験生としての1年間を終えて、改めて継続することの重要性を実感しました。私は自信を持てなかったり、嫌なことから逃げてしまう性格ですが、今はこの成功体験からそれらを少し克服できたと思えています。将来は支えてくださった多くの方々への感謝を忘れずに、患者さん1人1人に寄り添い、たくさんの人を精神的にも支えられる医師を目指します。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生が寄り添ってくれたことが大きな支えになった。
Yes
友人が通っていたため。
継続力。
友人がたくさん話を聞いてくれた。誰かと話すことはすごくリフレッシュになった。
みんなも頑張っていると思うこと。受験は団体戦という言葉は本当なんだなと、当事者になって初めて感じた。
なりたい将来像に合ったカリキュラムの大学を選んだ。
今までもらった恩を医師として、患者さんを助けることでお返ししたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
やるべきことが明確になった。
高速マスター基礎力養成講座
基礎力の定着、勉強の習慣づけ。
チーム制
モチベーションになった。