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東進の授業は、僕の人生の中でも特に新しい刺激の連続だった
僕が東進ハイスクールに入学したのは高校2年生の秋でした。高2の6月に全国高校生テストに申し込み、そのまま夏期の無料招待講習に参加して、秋に入学しました。授業を受講できていない時期もありましたが、自分のペースで受講を進めさせてもらっていました。僕は、今までの人生でまともに勉強をしたことが無かったので、東進の授業は、僕の人生の中でも、特に新しい刺激の連続でした。とても価値のある経験をさせてもらったと、両親と担任助手の方には感謝しています。
僕は英語、国語(漢文なし)日本史の3科目で大学受験に臨みました。日本史は時代の流れと人物や用語との関連性を意識しながらインプットに取り組み、記憶に強く定着させることを意識していました。現代文は、時間配分と読むリズムを意識することに重きを置いていました。情報量が少ない文に意識を割きすぎず、リズムよく読んでいくことが点数を安定させる要因の1つだと思います。古文と英語は単語に重きを置いていました。これらの科目では、単語力が無ければ何も始まらないことを痛感しました。
これから受験生になる皆さん、皆さんにとって後悔することのない1年になる事を願っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
直前に現代文の解き方を教わったこと。
受験期に気持ちが沈んでいた時に励ましてくれた。
姉が通っていたため。
問題に対して1個1個解決策を一緒に考えられた。
担任助手の方に助けてもらった。
合格した後の自分を想像する。
学食がおいしそうだった。
大勢の同年代の生徒たちと同じステージに立って競い合うもの。
自立すること。
確認テスト・修了判定テスト
授業ごとに理解度を確認する良い指標になった。
高速マスター基礎力養成講座
気軽にスマホで基礎固めができる。
向上得点マラソン
周りの東進生と比べながら勉強が進められた。
【 新 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
基礎の基礎から丁寧に教えてくれる。
【 難度別システム英語 構文編Ⅲ 】
先生が授業中に励ましてくれる。
【 難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅴ 】
長文の読み方を丁寧に教えてくれる。先生が励ましてくれる。