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受講だけでなく、二者面談をお願いして大学について情報を得ることができた
東進は高校1年生の時に入学し、受講・自習スペースとして活用したことはもちろん、二者面談をお願いして大学について情報を得る場にもなりました。自分が頑張ってきた活動を活かす受験方法はないかと二者面談で相談し、その時に指定校推薦について知ることができました。指定校推薦は情報が少なく、振り返ってみると二者面談での情報が自分にとって、大変有利なものとなったと感じています。
日本には800近い大学があり、ひとりひとり自分の力を最大限に発揮できる大学や受験方法は違います。情報戦である受験を優位に進めるためにも、東進で自分にあった受験を一緒に見つけてみてください。皆さんの今後のご活躍を願っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Yes
高校に在籍している生徒の中でも多くを占めていた東進だったことを覚えています。通っていた子はみんな数学が得意で、英語の単語テストでも好成績だったため、面談をお願いしてみました。
僕は勉強・部活はもちろんのこと、ビジネスコンテストなどの課外活動にも取り組んでいました。普通に学生をしていたら学べなかった、「業者さんとのやりとり」や「学校パンフレットの作成」、「校則の改正」など思い出したらきりがありません。その分、両立にはとても苦労していましたが、将来にとても役に立つことを学べたと考えています。
僕が辛かった時期は勉強や部活動の生徒会の行事や大会が重なったときでした。どちらにも参加しなけれなならず、両立をすることに大変苦労していました。乗り越えられたと言ってよいのかわかりませんが、優先順位を事前に考えていたり、自己管理を心がけて努力しました。辛いときは小さいときからの友達や先輩に相談し、ひとりで抱えないことを意識しました。逆に辛そうな子がいたら、話を聞いてあげることをしていました。
僕の通っていた東進では今日のMVP掲示やVIPボックス制度があり、毎月1位になれるように向上得点の点数にも気にかけていました。3ヶ月連続で通っている東進内で1位をとれたときはとても嬉しく、1日中単語や計算演習をしてました。この制度があったおかげで、見えにくい努力が認められる瞬間でもあり、毎日頑張ろうと思えるようになりました。
3年の春の担任の先生との二者面談でした。中学から生徒会を頑張っていたことを活かすことができる総合型を考えていたところ、「指定校推薦」という受験があることを教えていたのがきっかけです。自分が学びたい「経営」について、たまたま同じ先輩が中央大学の経営学科に進まれていることを東進で知り、意識し始めました。
高速マスター基礎力養成講座
高速学習
僕は東進以外の場所で勉強したいときがあり、そんなときも自宅受講で勉強できることは東進の魅力だと思います。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】