東進合格体験記2025

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九州大学
理学部生物学科

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村上文菜さん

東進衛星予備校福岡大橋校

出身校: 福岡県立筑紫丘高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 陸上競技部

引退時期: 高3・5月

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志望校別単元ジャンル演習講座東進模試スタンダード物理　Part1

最初の模試から、本番は301点点数が上がりました

　私は３年に上がる前に、そろそろ受験勉強を始めなくてはと思い予備校を探し始め、同じ学校の人も多く通っていた東進を選びました。家では、なかなか勉強が手につかなかったので部活があっても毎日通って、とりあえず閉館時間まで勉強していました。他の人たちも遅くまで残っていて、それもやる気につながりました。

また、東進ではチームミーティングの時に毎週、計画を書くので書いたからには毎日来ないと、という責任も生まれ、怠惰な自分もなんとか机に向かうことができました。そして、共通テスト本番レベル模試や記述模試は、ほぼ毎月あり大変ですが、毎回の内容が本当によく考えられていて、そこも出るのかと感じるような問題もあり、知識の漏れを探すことができました。

また、毎回担任助手の方と返却面談をし、改善点や目標も立てられて、しっかりと復習できたところがよかったです。おかげで、入学して最初の共通テスト本番レベル模試から、本番には301点、点数が上がりました。担任助手の方は、今私がどの立ち位置にいるのかデータで分析し、豊富な経験でアドバイスをくれて、なおかつ良いところは、たくさん褒めてくれて、とても頼りになり、モチベーションも向上しました。

物理選択でしたが、自分が本当にやりたいのは生物だと思い、この学部を選びました。大学は、海の近くに立地し、自然も多く良い環境です。糸島の玄界灘の荒波にもまれてもたくましく生きている海洋生物について、観察、研究して、自分の知見を広げたいです。