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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

筑波大学
体育専門学群

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写真

藤原瑛峯さん

東進衛星予備校八事校

出身校: 愛知県立 旭丘高校

東進入学時期: 高2・6月

所属クラブ: ダンス部 キャプテン

引退時期: 高3・8月

共通テスト本番レベル模試

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東進の講座に大変お世話になり、共通テスト本番では90.5%をとることができた

 私は将来、舞台芸術にかかわる仕事や創作ダンスの指導をする仕事に就きたいと考えています。そこで舞踏などについて有名な教授とともに研究できる国立大学として、筑波大学を志望するようになりました。

筑波大学の体育専門学群では、共通テストに加えて論述試験と実技試験が課されます。全国からレベルの高いアスリートが集まるため、私は実技試験で高得点を取るのは難しいだろうと思い、共通テストを得点源にしようと考えました。永井先生の現代文や金谷先生の日本史の講座に大変お世話になり、共通テスト本番では90.5%(筑波換算)とることができました。東進の授業はただ見るだけでは意味がありません。しっかり予習・復習をしたり、ノートをとりつつ先生の言葉をメモしたりすることで受講する意味が生まれます。

また、私は志望校別単元ジャンル演習講座や過去問演習講座の大問別演習も大いに活用しました。自分1人では苦手な部分をすべて洗い出すのは困難です。見落としていたり、避けてしまったりする単元をとことんトレーニングすることで得意な単元が増え、自信にも繋がります。共通テストの国語と数学は直前まで点数が安定しなかったため、毎日大問別演習を大量に解き、脳を慣れさせました。東進の膨大な量の演習問題は存分に利用しましょう!

「あたしの学びたいことは筑波にしかない」と自分を奮い立たせ、東進で共に頑張る受験生の姿に日々刺激をもらいながら、最後までやりきることができました。3年の8月まで1日中部活があり、キャプテンとして毎日の練習メニューを考えたり振付を考えたりなど、忙しい毎日でしたが、東進に支えられて合格を勝ち取ることができました。常に目標を見失わず、最後の最後まで抜かりなくやりきることの大切さを学ぶことができました。ありがとうございました!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

不安なことをなんでも聞いてくれる。将来の夢をめちゃくちゃ応援してもらえて嬉しかったです。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

返却が速いのがありがたいです。点数や判定を気にしすぎるのではなく、間違えたところを2度と間違えないように、丁寧に復習しましょう。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

部活との両立ができると考えたため。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

週1回の憩いの場でした。めちゃくちゃ心の支えになりました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

母に泣きながら不安な気持ちを吐き出していました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

筑波大学ダンス部の作品を何度も見て、絶対このチームに入りたいと思い続けていました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

部活の顧問の先生に勧められたことがきっかけでした。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分と向き合い続ける時間でした。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

オリンピックや万博など世界規模のイベントの演出や振付に第1人者として携わり、世界の人々に明日への活力や生命力を与えられる人財になりたいです。

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