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共通テスト本番では過去最高点を出すことができた
高2の夏休みには、定石演習をし始めました。定石演習では、単元ごとに問題が設定されていてひとつひとつに重点的な解説があり、自分の苦手なところを明確にして克服することができました。このように東進の受講だけでなく他の様々なプログラムを活用して勉強を進めました。
また、私が東進に入っていてよかったなと強く実感したのは定期考査の期間です。家ではなかなか集中できなくてはかどらなかったけど、校舎に来ることでテスト勉強にも集中でき入学前よりも高得点を取れるようになりました。わからないところは先生や友達に気軽に教えてもらえる環境が、私にはすごくありがたかったです。
高3になってからは、模試をたくさん受けました。1年の頃から共通テスト本番レベル模試を受けていたことで、共通テストの形式にはだいぶ慣れることができました。成績の伸びとしては高3の夏から冬にかけて徐々に上がってはいたけれど波があり、また第一志望校の合格ラインには本番直前まで到達できませんでした。でも、共通テスト本番では過去最高点を出すことができ、あまり希望が見えなかった第一志望校に対するモチベも少しだけ上がり、二次試験本番の日まで志望校別単元ジャンル演習講座を頑張りました。
高校3年間は中学の3年間よりも忙しくてその中で受験勉強を進めていくのはすごく大変だけど、東進には同じ境遇の友達もたくさんいるし、支えてくれる先生たちもいるので心折れずに勉強に励めると思います。受験は団体戦だと思って、切磋琢磨して頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト前日にお話してお手紙をくれて緊張がほぐれた
志望校に悩んだときやモチベが下がっているときなどたくさん相談にのってくれたこと
回数が多いので形式に慣れることができる
同じ高校で行ってる人が多かったから
合格後にしたいことをみんなで紙に書いたのが1番楽しかった
体育祭の委員と夏休みの勉強の両立が大変だった
今まで解いたことがない発展的な問題に触れることができた
志作文では将来なりたい自分を思い描いて勉強のモチベーションを高めることができた
自分が将来何をしたいのかどの大学に行きたいのかがわからなくなったとき、担任助手の方に相談にのってもらった
自分より頑張っている友達を見ること
将来国際系の職業に就きたいと思ったから
国際系の職業について、日本と外国のつながりがもっと密になり、世界全体がグローバル化していけばいいなと思う
確認テスト・修了判定テスト
受講するだけでなく、内容が定着したかどうかを確かめることができるから
東進模試
結果が精密で信憑性が高いし、回数も多いので問題に慣れることができるから
志望校別単元ジャンル演習講座
レベルが細かく設定されていて目標点に届かなかったらレベルがまた下がったりするので着実に実力をつけられるから
【 ベーシック古文 】
覚えにくい知識がわかりやすく簡潔にまとめられているのに加え、先生が毎授業で言う語呂合わせも耳に残るので覚えられるから
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
入試向けの発展的な問題をわかりやすく解説してくれるし、先生の雑談が面白いのでやる気も出るから
【 高等学校対応 数学B-基礎-数列 】
先生が説く手順をすべて口に出して細かく教えてくれ、公式も何度も復唱してくれるので覚えやすかったから