この体験記の関連キーワード
不安なときに支えになったのは、東進での低学年の頃からの積み重ね
そんなとき支えてくれたのは、低学年の頃の自分の積み重ねと、担任助手の方の皆さん、友達、家族の存在です。低学年の頃、私は校舎の中で誰よりも高速マスター基礎力養成講座をやった自信があります。特に、英単語や英熟語、英文法を早い段階で固めておいたことで、受験期になってから、すぐに演習に入ることができました。また、部活が忙しい中でも毎日東進にきて勉強してきたことは、自分にとって大きな自信となりました。毎週あるチームミーティングでは、担任助手の方からの適切なアドバイスと応援に励まされ、友達の頑張る姿に刺激されていました。東進に入ったことで、1人ではない安心感に支えられました。通わせてくれた家族にも感謝でいっぱいです。また、東進の志作文を書くことによって、自分の将来成し遂げたいことやなりたい理想の姿も見つけることができました。
私は、子ども療養支援士となって、病気の子どものメンタルケアや、遊び、学びの支援をすること、そしてその家族の心を支えることが目標です。いつかは、子どもホスピスの設立にも尽力していきたいです。そのために、東進に通い、部活にも勉強にも本気で取り組めた経験を活かして、大学でも乳幼児教育についてとことん学び尽くして、自分の夢を実現させたいです。たくさんの子どもとその家族に心から笑ってもらえるよう、力を使っていきます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
適切なアドバイスと、精神的なサポート、進路に関する情報提供です。
学習面でもメンタル面でも寄り添っていただき、支えていただいたことです。
模試の復習をすぐすることが大切でした。
Yes
部活動にも受験にも本気で取り組みたかったため、自分のペースで受講や復習ができる東進が自分に最適だと考えたからです。
ランキングに全員で載れたことや、学習面の心配をみんなで共有しあえたことが嬉しかったです。
部活の引退が遅かったため、朝早く学校へ行ったり、早弁をしたりして学習時間を増やしていました。最後までやり抜く力がつきました。
自分の夢に向かっていく推進力について学びました。
受験生の6月、周りが引退していく中で、自分のコンクールがこれから始まっていくときが、先の見えない不安で押しつぶされそうになりました。とにかく努力し続けて、やることはやっているという事実で自分を安心させていました。
家族や友達と話すこと、今ある環境に感謝して楽しむことです。
子どもホスピスの設立に興味があり、子ども療養支援士となるために、乳幼児教育について学びたいと思ったからです。
自分の頑張りを知る機会でもありましたが、友達の頑張る姿を知る良い機会でした。お互いにリスペクトをもって支えあうことができました。
東進で部活にも受験にも全力で向き合えたことを自信にして、他者のために自分の存在を活かしていきたいです。
高速マスター基礎力養成講座
基礎事項を隙間時間に定着させることができました。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な分野を重点的に学習することができました。
東進模試
常に本番レベルで実力を試すことができ、結果のデータ分析も充実していました。
【 難関国公立大古文 】
難関大の古文の詳しい解説を聞けて、理解が深まりました。
【 難度別システム英語 構文編Ⅳ 】
英語を基礎から学びなおすことができました。
【 過去問演習講座 千葉大学(全学部) 】
解説授業や傾向解説から多くのことを学びました。