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共通テストの点数が1年間で300点伸びた
僕は数学は数Ⅲから、化学と物理は途中から東進の授業で予習を始めましたが、やはり予習した単元は得意になりました。受験範囲を早いうちにすべて予習することで、受験の全体像が分かり受験勉強に取り組みやすかったです。このように予習をしたことで、部活を引退した後もぐんぐん成績が伸ばすことができました。
また、東進の良いところとして過去問を早い時期から取り組める点があります。共通テストも二次試験も夏休みに良い点数は取れませんでした。しかし、受験範囲と同じように受験のゴールである過去問を早めにやることで、その後の勉強に生きてきます。僕は、共通テスト同日体験受験は5割前半だったものの、本番では300点以上伸びて8割後半を取ることができました。
受験生に伝えたいことは、マークミスの確認は絶対にすること、最後まで絶対にあきらめないこと、これだけです。受験本番は緊張しますが体調万全で当日を迎えられれば受験は99%終わったのと同じです。
僕は将来スポーツドクターとなって日本のスポーツを世界で輝かせるのが夢です。大学での6年間チャレンジし続けて、今まで支えてくれた人に恩返しできるようにしたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
体力がつく。
Yes
自分のペースで予習ができる。友達がいた。
部活と学校行事は悔いを残さず全力で取り組むべき。
受験が近づくと精神が不安定になるが友人とともに戦うことで最後まで頑張れた。
共通テストの配点が有利だった。
訓練
スポーツドクターとなって日本のスポーツを世界で輝かせる。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校の過去問と似た傾向の問題ができる。
高速学習
【 スタンダード化学 PART2 】
岸先生が基礎から教えてくれるので化学が好きになった。
【 受験数学特別講義-積分編- 】
微積の入試問題でよく出る典型問題が網羅できる。
【 スタンダード物理 Part2 】
電気の分野は特にやまぐち先生のおかげで得意になった。