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伸び悩んだ時期に基礎の大切さを痛感し、再び基礎を1からやり直した
私が1番苦しかった時期は夏休みです。夏休みは主に共通テストの過去問と問題集をやっていましたが、思うように成績が伸びませんでした。特に8月から11月にかけては模試の成績が振るわず、とても苦しかったことを覚えています。この時期に基礎の大切さを痛感し、再び基礎を1からやり直しました。その結果、本番では自己ベストをとることができました。なので、後輩の皆さんは最後まで基礎を大切にして受験勉強に挑んでほしいと思います。
東進では、国公立大学の二次対策として第一志望校対策演習を使って共通テスト後は主に勉強していました。志望校の問題に似た大学の過去問がたくさん解けるだけでなく、自分では採点しにくい記述問題の採点もすべてやってくれるのでとても助かりました。本番直前に多くの演習量を確保できたことで当日の試験では自信を持つことができたのだと思います。受験勉強を通して諦めない気持ちが大切だと学びました。私自身、そこまで気持ちが強いタイプではありませんでしたが、両親や担任助手の方々が信じ続けて支えてくださったおかげで最後まで諦めず勉強でき、第一志望校に合格することができました。皆さんも目標を持って最後まで諦めず頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
回数が多いこと。本番も模試のような感覚で受けることができた。
Yes
映像による授業で、自分のペースで学習できるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
演習量を多く確保できたから。
チーム制
息抜きにもなり、かつ周りが頑張っている姿が自分のモチベーションにつながった。
東進模試
回数が多く、試験に慣れることができた。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
演習量を確保できたから。