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講座受講の前後で30点近く上がった
僕は教員を志望していて、最初はほかの大学の教育学部を志望していました。しかしモチベーションの低下と学力が徐々に下がってきて危機感を感じて、あえて志望校をあげて、モチベーションと危機感を高めようと思い、高校3年生の6月から名古屋大学の文学部を目指すようになりました。文学部にした理由は二次試験の受験科目に地歴と数学の両方を使えるからです。ほかの受験生よりも遅く志望校を決めたので不安ではありましたが、早い段階から基礎基本を大切にしていたので合格できたと思います。
東進で1番役に立ったと思う講座は大学入学共通テストⅠ・A、Ⅱ・Bです。もともと僕は1年生の頃から数学は1番の得意教科でした。しかし、二次試験で要求される数学力と共通テストで要求される数学力は別物でうまく共通テスト方式の問題に慣れなかったのでこの講座を受講しました。この講座では演習量がほかの講座に比べて多く、すぐに共通テストの形式になれることが出来ました。そのおかげでこの講座を受ける前の模試の結果を受けた後と比べると30点近く上がりました。また志望校の判定もE判定からC判定に上がりました。文系で1番差がつく科目は数学です。だからこそ数学を得意にすることによって受験においては有利になると思います。ここには書いていませんが英語も同じくらい受験においては重要です。英数をどれだけ自分のものにするかで合否が分かれます。
受験で一番大切なことは最後までやり抜くこととどんな形でもいいので勉強を始めることです。10月あたりから多くの人が模試で判定や結果が出ず伸び悩むと思いますがそこであきらめずに自分の志望校を変えず、勉強することが大切だと思います。またスマホに翻弄されて勉強時間を確保できないことがあると思います。しかし一度机に向かって問題集を開けば自然と心が勉強へと向かっていきます。それと同時に勉強の質も大事になってきます。ただ何十時間も無意味に勉強をするのではなく短い時間でもいいので一回一回を集中して行うことに意味があります。
僕はもともと名古屋大学に合格できる実力も才能も有りませんでした。ですが担任の先生や担任助手の方の力と東進のシステムなどの力もあり着実に一歩ずつ成長していって今があると思います。これから大変なとこが多くあると思いますが応援しています。頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
時に厳しく時にやさしくしてくれたので、受験の視野などを広げられました。
担任助手の方の受験生時代のエピソードを聞いて自分の受験に活かせました。
返却までが速く問題を覚えているうちに復習ができ、問題の質も本番とほぼ同じだからです。
Yes
親からの勧めです。
全員一律の授業のペースで勉強を進めるのではなく東進で先取り授業をしたかったからです。
他学年と交流することで勉強法などを共有できました。
最後までやり抜く力を身につけられたので、受験も最後までやり抜けました。
自分の視野を広げられることができました。
9月ごろから伸び悩みましたが、友人と話をして悩みを打ち明けることで、ストレスをなくせて乗り越えました。
自分と同レベルの人と競争することで自分自身を高められました。
学力や危機感が下がってきて、焦りもあり、自分の意識を高めるためです。
様々なことを体験でき、忍耐力などを身につけられたものでした。
高校の教員として生徒に寄り添い、生徒の高校生活が充実したものとなるように貢献したいです。
東進模試
年に何回でもあるので毎月のように自分の志望校内での立ち位置や実力を確かめることができたからです。また解説が充実しているのと模試の返却までが速いからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱いところがわかったり、本番で予想していない問題出てもうまく対応できるからです。
向上得点マラソン
向上得点マラソンによってモチベーションが上がったり勉強時間を増やせたからです。
【 難関日本史Ⅰ~Ⅳ 古代・中世・近世編 】
日本史の本質や流れを理解することができました。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの過去問を解説授業付きでできたからです。
【 過去問演習講座 名古屋大学(全学部) 】
名古屋大学の過去問を10年分解説授業付きでできたからです。