この体験記の関連キーワード
今までやってきた方法と自分を信じて勉強し続けた結果、納得のいく点数を取ることができた
東進にいる時間を無駄にせず集中して勉強するために学校での生活と心がけて過ごしていました。夏休み後の模試までは順調に成績が伸び、段々と自信も持てるようになりました。しかし、世界史はなかなか点数がとれず、自分と周りを比べて焦りを感じていました。どれだけ勉強してもできるようにならない自分に嫌気がさしたときもありました。結局、共通テスト前最後の模試まで思うように点数は伸びませんでしたが、本番までの1ヶ月間、今までやってきた方法と自分を信じて勉強し続けた結果、共通テストで納得のいく点数を取ることができました。
長いようで短かったこの1年間、全てを投げ出してやめたくなった時、私を支えてくれたのはチームミーティングの仲間と担任助手の方の存在でした。難しい問題が解けなくても、試験がうまくいかなくても、1週間に1度楽しく話せる時間があったことでとても救われました。また、志望校に合格するための計画を自分で見直すことで、モチベーションを保つことができました。これからは、受験勉強で培った忍耐力と表現力を活かして様々な言語や文化を学び、世界中で活躍できるような人財になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
私立の志望校たくさん調ベてくれてどうするか一緒に考えてくれたいつも気にかけてくれて、校舎で目が合うと話しかけてくれてうれしかった。
模試の点数が悪かったときも、どこができなかったのか一緒に考えてくれたいつも笑顔で励ましてくれた。
会場が大学だから本番を意識できる返却が速い。
Yes
家から近いから。
3年生になって人と話す機会が減って、週1のチームミーティング時間が気分転換になった。
優先順位を考えて行動する力。
本当に世界史が伸びなくてつらかったけど、担任助手の方と話すと心が軽くなった。とにかく決めたことをやり続けた。
合格した後のことを考えて頑張った。イベントでみんなが遊んでるときは1年後どんな風に楽しむか想像して勉強を頑張った。
学校主催のドイツ研修で現地の人や文化に触れ、ドイツについてもっと知りたい思い、ドイツ語を勉強できるような国立大学を探して見つけた。
苦手を克服するために徹底的に自分と向き合う時間になった。努力することの本当の意味が分かった気がした。
様々な言語、文化を学び、それを活かしてグローバルに活躍する。
チーム制
辛い時もチームミーティングの仲間、担任助手の方と話せるだけで心が軽くなった。志望校に合格するための計画を自分で見直すことで、モチベーションを保つことができた。
東進模試
共通テスト本番レベル模試 会場が大学だから本番を意識できる記述模試。いろんな形式の問題が網羅されてるから志望校の形式も演習できる。
高速マスター基礎力養成講座
【 高等学校対応 数学Ⅱ-標準- 】
1から数学をやりたいひとにおすすめ受講を1周やったあとに参考書で問題を解いて完成。
【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
5回でがっつり復習できるわかりやすいのに面白くて時間あっという間に過ぎる。
【 過去問演習講座 東京外国語大学(全学部) 】
添削が丁寧ですごく良かった解説の動画もわかりやすかった。