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共通テスト本番では、志望校のA判定ラインを大きく上回る点数を取ることが出来た
僕は正直なところ、11月までまともに受験勉強という受験勉強をしていませんでした。僕の場合、二次試験は物理のみなのですが、11月までは、数学が好きで、数学ばかりやっていました。その結果、11月の早慶上理模試では、数学は偏差値60を取ることが出来ましたが、物理は30台という悲惨な結果を取ってしまいました。僕はそこでさすがに焦りを感じ始め、やっと志望校にしっかりと照準を合わせて、物理の参考書をやり始め、結果的にしっかりと二次試験で合格点を取れるようになりました。
共通テストについては、おおむね1年生の時から順調に伸びて、共通テスト本番では、志望校のA判定ラインを大きく上回る点数を取ることが出来ましたが、その中にも国語の点数が前回の模試の点数より70点近く下がったり、最後の共通テスト本番レベル模試で英語のリーディングでいつも最低でも6割は取れていたのに40点を取ったりするなどメンタル的にきついことも何度かありました。これを読んでくれた人の中には僕のような点数的な話でなくてもメンタルをやられてしまいそうになる人が1人ぐらいはいらっしゃると思います。そのような人は、あまり気負わずに共通テストはマーク方式だから上振れ下振れはあるのが当たり前と思うと少しは楽になると思います。また、これは、よく勘違いされていることだと思うのですが、共通テストは簡単なテストではないです。とても多くの教科がありますし、ましてやそれらを2日でやるのですから。
僕はこれから物理をたくさん学び、多くの人に役立つような研究をしたいなと思っています。頑張ります!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
相談にしっかり乗ってくれるのはとても助かる。
話し相手がいることはとても精神的に助かる。
共通テストはやればやるだけ伸びると思うから。
同じような悩みを抱えていることが多いのでとても精神的に助かる。
新たな友達が増えたこと。
課題となっている教科に時間をすべて費やして、苦手を無理やり克服した。
浪人したくないという気持ち。
好きなyoutuberの出身大学だったこと。
人生の通過点。
人のためになる研究をして社会に貢献出来たらいいなと思う。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点を客観的に知れるから。
高速マスター基礎力養成講座
向上得点に反映されるのはうれしいから。
向上得点マラソン
競争することで意欲が高まるから。
【 今から始める受験数学Ⅲ~テーマ別数学への準備~ 】
【 難度別システム英語 構文編Ⅴ 】
今井先生がおもしろすぎるから。
【 上位国公立大総合英語 】