ページを更新する ページを更新する

合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

立教大学
文学部

no image

写真

丸山音乃さん

東進ハイスクール下北沢校

出身校: 沖縄県 私立 N高校

東進入学時期: 高2・1月

共通テスト本番レベル模試

この体験記の関連キーワード

総合型選抜と一般の両立ができたのは、東進のサポートがあったから

 私は高校2年生の1月に東進に入学し、総合型選抜の対策と一般受験の勉強を両立していました。この2つを両立できた理由の1つに、東進の学習環境の良さがあります。まず、大学受験を経験した担任助手の方と一緒に学習計画を立てられたことが大きなポイントでした。何から始めればいいか分からなかった私にとって、担任助手の方と共に計画を立てることでスムーズに学習を始めることができました。総合型選抜との両立は時間がなく、予想以上に大変でしたが、東進の学習システムのおかげで効率よく進めることができました。特に、週に1回行われるチームミーティングでは、自分の学習量を順位で確認できるため、やる気を持続させることができました。これにより、モチベーションが高まり、効率的に勉強を進めることができました。

また、総合型選抜の対策でもお世話になりました。志望理由書の添削をお願いした際、担任の先生は非常に丁寧に指導してくださり、書き方に迷ったときには一緒に考えてくださいました。このようなサポートがなければ、志望理由書にばかり追われ、一般受験の勉強が疎かになっていたと思います。さらに、面接の対策では、実際の流れや雰囲気を担任助手の方から教えていただき、面接の準備を万全にすることができました。その結果、私は総合型選抜で立教大学に合格することができました。総合型選抜と一般の両立ができたのは、東進のサポートがあったからこそだと実感しています。

将来についてはまだ具体的な夢は決まっていませんが、大学ではさまざまなことに挑戦し、自分の興味を広げていきたいと考えています。そして、大学生活を存分に楽しみながら、自分の未来に繋がる経験を積んでいきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

担任の先生には総合型選抜の志望理由書の添削をお願いした。とても丁寧に添削してくださって、どうしたら伝えたいことを分かりやすく伝えられるか一緒になって真剣に考えてくださった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

担当助手の方との面談では、自分の不安に思っている点や勉強法などの相談に乗ってもらっていた。自分の心の中で溜め込まずに素直に相談できて、親身になって聞いてくれるので心の頼りになっていた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

何の教科がダメだったのか、その教科の中のどの範囲が苦手なのかを分かりやすく結果で見ることができるので、勉強スケジュールを立てるのに役立っていた。

Q
東進を選んだ理由
A.

自分のペースで学習を進められること、AI学習を活用しているので自分のやらなければいけない分野が明確に分かり効率よく勉強できると思ったから。また、駅近で通いやすいと思ったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チームミーティングでは、自分の1週間の頑張りを順位で見ることができるのでやる気に繋がっていた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

私は総合型選抜で受験をしたので、実績としてバレエを本気で取り組み、留学できたことはことは本当に良かった。また、総合型選抜は英語の資格も必要だったので、英検などの勉強をしていたのも良かった。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

私は武藤一也先生の公開授業を受けたことがあるが、とても楽しくて、また周りの人たちは少しでも多く学ぼうというやる気のある人ばかりだったので、その姿勢にも刺激を受けた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

総合型選抜と一般の両立は時間がなくとても大変で、模試の結果は思うように点数が伸びず落ち込んだし、とても焦った。でも息抜きをしながら勉強スケジュールを細かく決め直し、1日のノルマを設定した。そうすると、計画通りに進められたし、ノルマが終わると達成感もあって頑張ろうと思うことができた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

私はとにかく自分が合格した瞬間を想像していた。その光景を想像すると自然と「あとちょっとだ、頑張ろう」と思えた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

立教大学は、キリスト教系の大学で私が学びたいことと大学の理念がとても合っていた。また、キャンパスがオシャレで憧れていたから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

私にとって受験は自分と向き合うとても貴重な時間だった。総合型選抜の対策では嫌になるほどの自己分析をしたし、一般ではなかなか点数が伸びない中でメンタルが鍛えられた。でもこの経験は確実に自分を強くしたし、将来でも活かせると思っている。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

今まで多くの人に支えられてきたことに感謝して、将来は多様な人々と協働して世界規模の慈善活動に携わり、社会の発展に貢献できる人財になりたい。今まで支えられてきた分、将来は自分の経験を活かして私が多くの人を救っていきたいと思う。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速学習
AIが自動で自分に合う講座などを提示してくれて、苦手な分野を集中的に勉強することができてよかった。

高速マスター基礎力養成講座
いつでもどこでも学習できるし、繰り返しやらないとクリアしないから頭に定着してよかった。

向上得点マラソン
自分の勉強量が順位で見れるからやる気に繋がった。

Q
おすすめ講座
A.

【 入試直前まとめ講座 世界史Bのまとめ 】
通史をしっかり理解できて、実際に現地の写真や旅行体験談などを話してくれるから面白かった。

【 英文読解 情報処理編 】
リーディングが苦手な私にとって、どういう順番で解けばいいのか、文章のどこに注目すればいいのか細かく説明してくれて分かりやすかった。

【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
古文の基礎単語や文法、またその覚え方などもセットで教えてくれるので割とスムーズに覚えられてよかった。

立教大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 1