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総合型選抜と一般の両立ができたのは、東進のサポートがあったから
また、総合型選抜の対策でもお世話になりました。志望理由書の添削をお願いした際、担任の先生は非常に丁寧に指導してくださり、書き方に迷ったときには一緒に考えてくださいました。このようなサポートがなければ、志望理由書にばかり追われ、一般受験の勉強が疎かになっていたと思います。さらに、面接の対策では、実際の流れや雰囲気を担任助手の方から教えていただき、面接の準備を万全にすることができました。その結果、私は総合型選抜で立教大学に合格することができました。総合型選抜と一般の両立ができたのは、東進のサポートがあったからこそだと実感しています。
将来についてはまだ具体的な夢は決まっていませんが、大学ではさまざまなことに挑戦し、自分の興味を広げていきたいと考えています。そして、大学生活を存分に楽しみながら、自分の未来に繋がる経験を積んでいきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生には総合型選抜の志望理由書の添削をお願いした。とても丁寧に添削してくださって、どうしたら伝えたいことを分かりやすく伝えられるか一緒になって真剣に考えてくださった。
担当助手の方との面談では、自分の不安に思っている点や勉強法などの相談に乗ってもらっていた。自分の心の中で溜め込まずに素直に相談できて、親身になって聞いてくれるので心の頼りになっていた。
何の教科がダメだったのか、その教科の中のどの範囲が苦手なのかを分かりやすく結果で見ることができるので、勉強スケジュールを立てるのに役立っていた。
自分のペースで学習を進められること、AI学習を活用しているので自分のやらなければいけない分野が明確に分かり効率よく勉強できると思ったから。また、駅近で通いやすいと思ったから。
チームミーティングでは、自分の1週間の頑張りを順位で見ることができるのでやる気に繋がっていた。
私は総合型選抜で受験をしたので、実績としてバレエを本気で取り組み、留学できたことはことは本当に良かった。また、総合型選抜は英語の資格も必要だったので、英検などの勉強をしていたのも良かった。
私は武藤一也先生の公開授業を受けたことがあるが、とても楽しくて、また周りの人たちは少しでも多く学ぼうというやる気のある人ばかりだったので、その姿勢にも刺激を受けた。
総合型選抜と一般の両立は時間がなくとても大変で、模試の結果は思うように点数が伸びず落ち込んだし、とても焦った。でも息抜きをしながら勉強スケジュールを細かく決め直し、1日のノルマを設定した。そうすると、計画通りに進められたし、ノルマが終わると達成感もあって頑張ろうと思うことができた。
私はとにかく自分が合格した瞬間を想像していた。その光景を想像すると自然と「あとちょっとだ、頑張ろう」と思えた。
立教大学は、キリスト教系の大学で私が学びたいことと大学の理念がとても合っていた。また、キャンパスがオシャレで憧れていたから。
私にとって受験は自分と向き合うとても貴重な時間だった。総合型選抜の対策では嫌になるほどの自己分析をしたし、一般ではなかなか点数が伸びない中でメンタルが鍛えられた。でもこの経験は確実に自分を強くしたし、将来でも活かせると思っている。
今まで多くの人に支えられてきたことに感謝して、将来は多様な人々と協働して世界規模の慈善活動に携わり、社会の発展に貢献できる人財になりたい。今まで支えられてきた分、将来は自分の経験を活かして私が多くの人を救っていきたいと思う。
高速学習
AIが自動で自分に合う講座などを提示してくれて、苦手な分野を集中的に勉強することができてよかった。
高速マスター基礎力養成講座
いつでもどこでも学習できるし、繰り返しやらないとクリアしないから頭に定着してよかった。
向上得点マラソン
自分の勉強量が順位で見れるからやる気に繋がった。
【 入試直前まとめ講座 世界史Bのまとめ 】
通史をしっかり理解できて、実際に現地の写真や旅行体験談などを話してくれるから面白かった。
【 英文読解 情報処理編 】
リーディングが苦手な私にとって、どういう順番で解けばいいのか、文章のどこに注目すればいいのか細かく説明してくれて分かりやすかった。
【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
古文の基礎単語や文法、またその覚え方などもセットで教えてくれるので割とスムーズに覚えられてよかった。