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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

大阪大学
基礎工学部

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写真

古賀康太郎くん

東進衛星予備校香椎駅前校

出身校: 福岡県立 福岡高校

東進入学時期: 高2・9月

所属クラブ: バレーボール部

引退時期: 高3・4月

阪大本番レベル模試

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高2同日642点から本番900点超へ。模試は復習することで価値が何倍にも跳ね上がる

 僕は高校2年生の夏期特別招待講習を経て、9月に入学しました。講座が大変興味深く、担任助手の方の丁寧なサポートに惹かれ、最終的に入学を決めました。私はバレー部に所属していたのですが、週6日のハードな練習との両立も考えました。

しかし、私の友達はもっと多い量をコツコツと頑張り、同じ部活に所属しているにも関わらず、私よりも早く受講を終了させていました。なので、自分の性格などを考えて必要な量を受講することをお勧めします。ちなみに私のおすすめ講座は2つあります。

1つ目は『今井宏の英語B組』です。今井先生のトークがとても面白く、受講中に思わず声を出して笑いそうになったこともあります。楽しく学べて、実力もしっかりつき、英語が好きになります。2つ目は『スタンダード物理(やまぐち先生)』です。物理がものすごく苦手だった私にとって、やまぐち先生の授業は「目薬」であり、物理の現象がはっきり「見える」ようになりました。公式の意味なども教えてくれるため、疑問がどんどん解消されていきました。やまぐち先生も面白い先生で、飽きることなく受講できました。

次に、東進のコンテンツについてです。共通テストについては模試が非常に価値があり、私は高2の1月にあった共通テスト同日模試で642点でしたが、そこから成績は上がり続け、受験本番には900点を超えることができました。東進の模試は高い頻度で実施されるため、現在の自分の力を把握でき、さらには解説授業で思考プロセスを学び、苦手分野をつぶすことができます。模試は受けっぱなしにせず、復習することで価値が何倍にも跳ね上がります。

また、志望校別単元ジャンル演習講座も優れたコンテンツだと思います。受験期において、演習はやればやるほど力が付きます。自分の苦手分野を効率よく演習できるので、ものすごく効果があります。

最後に受験についてです。私が大阪大学を考え始めたきっかけは、高1の時に高校で行われた希望制の関西研修でした。実際に大学を訪れ、先輩方の話を聞くと、地元を離れて成長することに魅力を感じるようになりました。みなさんも気になることがあれば、大学生の先輩に話を聞いてみたり、実際に大学に行ってみたりするといいかもしれません。大事なのは仲間や担任助手の方の存在です。周りを頼って頑張ってください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
おすすめ講座
A.

【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】


【 スタンダード物理 Part1 】


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