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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
文科一類

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今飯田紀香さん

東進ハイスクール茗荷谷校

出身校: 東京都 国立 筑波大学附属高校

東進入学時期: 高3・6月

東大本番レベル模試

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共通テストがE判定からの合格

 私は小学校6年生の頃から東大に入りたいと思っていました。小学校は海外に住んでいて全く日本の勉強をしていなかったので中学校の頃から本格的に勉強を始めました。合格したばかりの今は小学校の頃からの目標を達成できて嬉しい気持ちでいっぱいであるとともに家族が喜んでくれたり合格祝賀会で祝ってもらったりと合格したらこんなにいいことがあるんだと驚くとともにありがたい気持ちでいっぱいです。

私が受験を通して学んだことは主に三つあります。

1つ目は慢心せず危機感を持つことの大切さです。私は8月、10月の東大本番レベル模試の成績が良かったため12月以降慢心してしまいました。危機感を持たずなんとなく勉強をするようになってしまったのです。すると、共通テストではE判定をとってしまいました。でもそのおかげで共通テスト以降は危機感をもち人生で一番全力で勉強することができました。

2つ目は周りの人の支えがあってこそ自分が受験できていることです。 私の親は生活面で全力でサポートしてくれたり、東進の講座を自由に取らせてくれたり、東進の先生は私が校舎にいけない時でも電話やメールでいつでもアドバイスを下さったりと、周りの人の助けのおかげで最高の環境の中で受験勉強を進めることができました。また直前期に不安になったときは周りのサポートや自分の置かれた環境に感謝することでポジティブな気持ちになれました。

3つめはしっかり目標を持つことです。私は共通テストがE判定だっただけでなく、受験1週間前に精神的におかしくなり、本番当日も2時間しか睡眠が取れませんでしたが、そんな中でも合格できました。それは絶対に東大に現役合格するという強い意志があったからだと思っています。 後輩の皆さんは危機感を常に持ち謙虚に自分の目標に向かって全力で勉強を頑張ってください!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
東進を選んだ理由
A.

私は現代文が苦手で集団での授業についていけなかった中、林先生の現代文がとても論理的でわかりやすいと聞いた上にオンラインだと自分のペースでできるため東進で受講することに決めました。

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