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模試ごとに面談して勉強方針を調整し、共通テストで100点以上伸ばすことができた
共通テスト全体としても、2カ月に1回開催される模試を活用して自分の強みと弱みを把握することで、得点を100点以上伸ばすことができ、早稲田大学法学部に合格することが出来ました。得点を伸ばせた要因として、模試ごとに担任助手の方と面談することで、その後の勉強の方針を調整できたことがありました。また、東進の特徴であるチームミーティングでは、目標を共有したり、模試の点数を競争したりしながら、仲間と切磋琢磨することができ、勉強を頑張る原動力になりました。
東進での受験生活では、校舎の方々の励ましがとても嬉しく、最後まで頑張る原動力となりました。自分の将来の夢である弁護士になれるように、東進で培ったことを活かしながら、大学生活を頑張りたいと思います。これから受験をする皆さんは、受験の結果だけでなく、過程にも後悔が無いように頑張ってほしいです。頑張ってください。応援してます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生が通われていた大学と、自分の志望校が同じだったので、担任の先生の具体的な体験談などを聞くことができ、とても参考になりました。
共通テストや二次試験前の面談では、不安に感じる自分を勇気づける言葉をかけてくださいました。そのおかで、試験に対する不安が和らぎ、自分の力を発揮できました。
Yes
部活や生徒会の活動で忙しかったので、自分のペースで勉強できる東進の映像による授業を魅力に感じたからです。
同じ学校の人たちと目標を共有しながら和気あいあいと活用出来ました。同じチームの仲間が頑張っている姿に刺激を受け、自分も頑張れました。
部活をしていたことで、コミュニティがあり、仲間と目標や模試の結果を共有し、切磋琢磨することが出来ました。
共通テスト本番後は勉強が手につかないことが多く、勉強量が確保できませんでした。できるだけ東進に行くように心がけました。
同じ志望校を目指す仲間の存在や、志望校への憧れが原動力になりました。
当初志望していた文学部がある大学だったことと、成績を考えると、目指すことが現実的だったことがきっかけになりました。
受験勉強は辛いものでした。しかし、合格のためには必要なもので、乗り越えなければならない壁のような存在でした。
僕の将来の夢は弁護士になることです。法律を通じて生活の安全やトラブルの解決をすることで、よりよい社会に貢献できるように頑張りたいです。
高速マスター基礎力養成講座
スキマ時間を活用して様々な科目の基礎を学ぶことが出来ました。
東進模試
受験から返却までの期間が短く、受験時の思考や感覚をより活用して復習することが出来ました。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手分野を効率的に対策することができ、得点を伸ばすことが出来ました。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
数学が苦手科目でしたが、この講座の受講を通じて、数学との向き合い方や、本質的な考え方を学ぶことが出来ました。