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過去問をやってみることは自分が受験生であることを自覚するきっかけになった
入学した時期が夏休みということもあって、学校で行われる補習授業と東進のシステムの両方を合わせて活用し、苦手教科としていた英語や数学や国語などの科目の抜けている基礎部分の復習に取り組みました。しかし、夏休みが終わっても僕は国語の古文や漢文の基礎が固まり切れなかったため、共通テスト直前に演習に追われることになってしまったことを今でも後悔しています。
僕は早い時期から志望校を島根大学に決めていたため、高校2年生の夏休みと高校3年生の春休みと夏休みに島根大学の二次試験の過去問に試しに解いてみて自分の成長度合いと二次試験の難易度を確かめて、自分の現在の立ち位置を把握することに専念しました。過去問をやってみることは自分が受験生であることを自覚するきっかけになったと思うのでやっておいてとてもよかったと思いました。
僕は島根大学で生物に関する研究をしたいと思っており、高校生活の間に生物関係のイベントに参加したり、大学のオープンキャンオパスに行ったことでさらに勉強へのモチベーションを高め、将来のキャリアを想像するとても良いきっかけになりました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
悩みを丁寧に聞いてくれた。
勉強の仕方を丁寧に指導してもらった。
共通テストの本番の難易度ととても近いため、ちょうどいい演習ができるから。
Yes
以前から友人が通っており、他の塾に比べて通いやすいと思ったため。
勉強の合間にあるとてもいいブレイクタイムになった。
耐久力。
友達と話すことで乗り越えた。
息抜きに友達と遊ぶ。
やりたい研究を行っている研究室があったから。
とてもつらいがやりがいのあったもの。
生物の分布を調べることで、生物が絶滅することを防ぐ手助けをしたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
共通テストや二次試験の対策をスムーズに進むことができたから。
東進模試
自分の抜けている部分の確認に役立ったから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
共通テストや二次試験の対策をスムーズに進むことができたから。