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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

愛知県立大学
外国語学部

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写真

田口輝くん

東進衛星予備校岡崎駅西口校

出身校: 愛知県 私立 岡崎城西高校

東進入学時期: 高2・11月

所属クラブ: ジャグリング

引退時期: 高3・8月

共通テスト本番レベル模試

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共通テスト同日体験受験から本番で200点以上アップ

 僕は高校2年生の11月に東進に入学しました。特別招待講習の案内が来ていたことと、当時通っていた学習塾の先生から受験対策ができる塾や予備校に変えることを提案されていたことがきっかけでした。毎日通学で利用する岡崎駅のすぐ近くに校舎があることも決めての1つになりました。

受験では文理関係なく英語がとても重要であると僕は思っています。そこで僕が特に薦めたいのが高速マスター基礎力養成講座です。これを利用することで英語の勉強で必須な単語、熟語、文法を短期間で修得することができます。一通り覚えた後でも定期的に復習することでより一層記憶できると思います。1日に単語100個、熟語50個を覚えることを目標にして毎日欠かさず取り組むのがおすすめです。ほかにも漢字や古文単語、日本史の年号や用語の勉強もできるので、早い時期からマスターに取り組むことを習慣化できると、かなりのアドバンテージになると思います。

また、東進では模試が毎月あるのも魅力です。共通テスト形式のマーク模試と二次試験の形式の記述模試が交互に行われるため、模試を受け終わった後、1ヶ月後の別の形式の模試、2か月後の同じ形式の模試までに何をするのか、計画する際に大いに役立ちました。東進模試は1週間程で結果がわかるので、結果を確認して早い段階で計画を立てることが可能です。共通テスト本番レベル模試では時間配分や自己採点など、知識の確認以外の練習をし、毎回受験することで、自分の共通テストの解き進め方を確立することができました。毎日マスターで基礎の確認、模試を利用して勉強計画を立てることで着実に実力を伸ばし、高2の時に受けた共通テスト同日体験受験の点数から本番までは200点以上点数を上げることができました。これから受験勉強をする人はぜひ日々の積み重ねと、計画を立てて実行することを大切にしてください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

夏や受験直前でどのような講座・学習をするべきか、多くアドバイスをいただいた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試の振り返りで次回までにやること、次回達成したい目標を一緒に考えていただけた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

通学で利用する駅のすぐ近くに校舎があったため。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

自分では思いつかないような意見を聞くことで新しい物事を見る視点を得られた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

優先順位を決めて早くやるべきこと、後に回せることを分けることを行事の準備で学んだ。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

今少し頑張れば後できっと多くのいいことが返ってくると考えていた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学生になったらやりたいことのリストを作った。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

通いやすく英語の勉強ができるから。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

英語や他の外国語を学び、世界で起こっていることや海外の人の考えを理解・吸収することで、多くの人と共存していけるような世界を作ることに協力していきたい。

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