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やるだけやると決めて第一志望の過去問に集中して問題に慣れていたのが良かった
東進に入って勉強を始めて、周りの人の雰囲気もあって、勉強が楽しくなってきました。第一志望の直前は今まで受けた滑り止めの学校と違って、とても緊張して、プレッシャーを感じたのですが、担任助手の方が電話をかけてくれたり、LINEをしてくれて、少しリラックスして受験することができました。やるだけやると決めて第一志望の過去問に集中して問題に慣れていたのが良かったと思います。
東進の共通テスト本番レベル模試は最後までE判定でしたが毎回点数が上がっていったのが嬉しかったです。毎月のように模試があり、会場の雰囲気に慣れていたため、本番はそれほど緊張せず自己最高得点である8割を取ることができました。志望校別単元ジャンル演習講座では志望校のレベル以上の問題もやることができたので、継続的に自分の力を上げることができるという点で良いと思いました。
志望校を上げる時もある程度その志望校の問題に慣れていたので、そこまで困らなかったです。
受験を通して、友達ができたり、友達と勉強したりして、受験は団体戦だという言葉が理解できたと思います。1人で勉強すると不安で辛くなってくるけれど、友達や東進の人達がいたので、最後まで努力することができたのだと思います。この経験を活かして、人との繋がりを大切にして、自分の課題に取り組んでいきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校の相談に乗ってくださり、受験の悩みを解消することができました。
担任助手の方がチームミーティングで話してくださった話が非常に有意義でありました。
返却が速いから復習を問題を覚えているうちに行うことが出来ます。
Yes
模試後の面談で相談に乗ってもらえ、ここでなら悩みなく受験に向かえると感じたからです。
日本史に関する問題を出してもらってよかったです。
分析力が養われました。
受験当日の試験がが終わったとき。自分の出来に不安がありましたが、ひたすら勉強することでメンタルを保てました。
大学のパンフレットをみることです。
自分と向き合うきっかけでした。
具体的にはまだ決まってはいないが、これまで1年間受験に向かって前向きにひたすら頑張ってこれたので、その経験を活かして大学に入ってから本当にやりたいことや目標を見つけていきたいです。
チーム制
自分以外の受験生との交流が良い刺激になり、勉強のモチベーションに繋がったからです。
東進模試
すぐに成績が出るので直近の目標を立てるのに役立ちました。
志望校別単元ジャンル演習講座
難易度の高い問題にたくさん取り組んだことで、実際の試験が難化しても動揺せずに受験できました。
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
日本史の総復習ができて知識の穴をしっかり無くすことが出来ました。
【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】