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最終的には高2の2月に受けた共通テスト本番レベル模試から300点以上伸びた
私は高校2年生の夏に東進に入学しました。当時は勉強の習慣が身についておらず、部活で疲れて、家に帰っても全く勉強ができていませんでした。ですが、東進に入学してから担任助手の方と1週間ごとに計画を立てはじめると、その計画を達成するために東進に通うようになりました。
受験生になってからは合格できるかずっと不安でしたが、やるしかないと割り切って、ほぼ毎日東進に通うようになりました。夏休みには毎日朝登校をして、朝から閉館まで長時間の勉強をしました。そうすることで、共通テスト模試や本番での集中力を高めることが出来ました。東進に来る時も単語帳や1問1答をやりこんで、隙間時間を有効に使いました。勉強で1番大事なのは基礎だと思ったので、自分のペースで基礎からしっかりと学びました。
東進コンテンツで1番役に立ったと感じたのは、過去問演習講座です。志望校の過去問の解説が詳しくついているだけでなく、大学によっては映像による授業を見ることができるので、過去問の傾向を掴むことが出来ました。また、記述の解答も添削してくれるので、自分のやり方のどこが間違っているのかが明確になりました。
私は、ずっと点数の波が激しかったですが、最終的には高2の2月に受けた共通テスト本番レベル模試から300点以上伸ばして7割5分まで乗せることができました。最後まで合格できるかはずっと不安でしたが、諦めずに継続して自分のペースで頑張ることが何よりも大切だと思います。
受験生になってからは合格できるかずっと不安でしたが、やるしかないと割り切って、ほぼ毎日東進に通うようになりました。夏休みには毎日朝登校をして、朝から閉館まで長時間の勉強をしました。そうすることで、共通テスト模試や本番での集中力を高めることが出来ました。東進に来る時も単語帳や1問1答をやりこんで、隙間時間を有効に使いました。勉強で1番大事なのは基礎だと思ったので、自分のペースで基礎からしっかりと学びました。
東進コンテンツで1番役に立ったと感じたのは、過去問演習講座です。志望校の過去問の解説が詳しくついているだけでなく、大学によっては映像による授業を見ることができるので、過去問の傾向を掴むことが出来ました。また、記述の解答も添削してくれるので、自分のやり方のどこが間違っているのかが明確になりました。
私は、ずっと点数の波が激しかったですが、最終的には高2の2月に受けた共通テスト本番レベル模試から300点以上伸ばして7割5分まで乗せることができました。最後まで合格できるかはずっと不安でしたが、諦めずに継続して自分のペースで頑張ることが何よりも大切だと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
東進を選んだ理由
部活も忙しかったので、もうそろそろ受験勉強を始めないとなと感じたため。