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英語3割、物理・化学4割、数学5割からの合格
東進の授業では個人のペースに合わせることができたので、知っている部分は早送りし、わからなかった部分は何度も繰り返してみることで理解することができ、映像による授業の効率性や実用性が実感できたので東進への入学を決めました。通い始めてからしばらくしたころ、僕の学校では受験の不安からか勉強法についての話題が上がるようになりました。その時に東進ではかなり早い時期から共通テストや二次試験の過去問を始めていることに気づきました。
東進以外の塾はまだ授業を受けていたりしていたので、僕はいろんな勉強方法を知ることで、かえって自分の勉強方法について悩んでいました。そこで僕は多くの受験生の面倒を見てきた東進の先生の指導方法を信じて従おうと割り切りました。自分で考えることももちろん大切ですが、悩んでいる時間を勉強に費やす方がよっぽど効率的だと思ったからです。
そこで、僕が担任の先生から聞いて納得したことは復習が1番大切だということです。幸い、東進には模試を受けると必ず復習ツールを使うことができ、解説授業を活用することが大学合格の近道になると思いました。勉強をするといっても、勉強法は人の数だけ存在しますが効率性を重視する点でも東進はお勧めです。この1年を通して、受験勉強を応援し支えてくれた親のありがたみを知れた1年でした。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
教科ごとに目標点を決めること全体で何点ではなく、すべての科目をあわせて何点の方がやる気が出た。
高速マスター基礎力養成講座の正答率を確認されることで、緊張感が生まれた。
時間配分のやり方や、家では味わうことのできない空気感や緊張感、一気にテストを受けるという疲労感を体験できる復習ツールを使うことでさらに自分の苦手を克服できる。
Yes
家からとても近くて歩いて通えたから。また、大阪住吉校は周りに仕切りがなく、周りの人の姿が見えるため、生徒の頑張りに影響されることや担任の先生に今日やったことの確認を毎日されるため、サボることができなかったことにより選んだ。
3チーム作って向上得点で戦っていたところ対戦相手を作ることでモチベーションが上がった。
息抜きの大切さ。
将来のビジョンが見やすくなった。
やるしかないと思って、根性で東進に行く。
家に帰ること。
家から近くて、学費の無償化という言葉に惹かれた。
終わらない退屈。
確認テスト・修了判定テスト
授業を受けて、できる気になっているところに本当にできるかの機会を与えてくれるところ、できるまでやるの習慣ができるところ。
高速マスター基礎力養成講座
スマホを持っているだけで、できるという手軽さ間違ったところは必ず次の問題に入ってくるという、苦手の克服のしやすさ。
志望校別単元ジャンル演習講座
問題を選ぶ手間が省かれること。自分の苦手が分析され、苦手克服につながったところ。
【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
音読のデータを配布してくれる、音読の習慣の大切さが知れる。
【 入試直前まとめ講座 物理のまとめ 】
忘れている部分が短期間で見つかる、配られる教科書が受験に持っていくのに最適。
【 過去問演習講座 大阪公立大学(全学部) 】
文字による解説ではなく、先生がする解説がすべての問題にある問題の解き方の思考のプロセスが知れる、行きたい大学の傾向を知れる。