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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
文科三類

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石芳偉くん

東進ハイスクール大宮校

出身校: 埼玉県 私立 栄東高校

東進入学時期: 高2・5月

所属クラブ: バドミントン

東大本番レベル模試

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直前期とメンタルの管理が受験を乗り越えるうえで非常に大切

 受験勉強をしている皆さんに伝えたいことがあります。それは、直前期とメンタルの管理が受験を乗り越えるうえで非常に大切だということです。僕が受験を通して学んだことを、ぜひ皆さんにも伝えたくて、この体験記を書きました。

まず、直前期の学習についてです。多くの受験生は、この時期に焦りや不安を感じやすいものです。しかし、僕はその焦りを上手く力に変えることができました。実際、直前期こそが成績が伸びる時期だと感じています。過去問を繰り返し解く中で、自分の弱点が見えてきて、それを補強することで実力が着実に上がります。この時期に大切なのは、新しいことを詰め込むのではなく、今までの復習を徹底してやることです。自分の課題を整理し、1つ1つ解決していくことで、確実に成績を伸ばすことができます。焦らず、今できることを一歩ずつ進めていくことが重要です。

次に、メンタルの管理についてです。受験期は、精神的にきつい時期でもあります。不安やプレッシャーを感じることが多く、僕も何度も「本当に大丈夫だろうか?」と不安になりました。しかし、そんなときに一番大切なのは、「できることに集中すること」です。落ちるかもしれないと考えるよりも、今やるべきことをやることに集中することが大切だと気付きました。試験当日も、「できることをやりきった」と自信を持って試験に臨めたのは、メンタルを安定させることを意識していたからだと思います。

また、学習環境も重要です。僕は東進の自習室をよく活用しました。自習室では周りに勉強している仲間がいるので、自分も自然と集中できました。自習室という環境は、無駄な時間を省き、集中して勉強するには最適な場所だと感じました。受験は、日々の積み重ねが大切です。直前期にやるべきことをしっかりとこなし、メンタルを保ちながら集中して勉強を続けることが、合格への近道だと思います。焦らず、自分のペースで頑張ってください。前を向いて一歩ずつ進んでいけば、必ず結果はついてきます。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分を客観的に見れた

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

自習室

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

受験の仲間ができた

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学の学園祭に行く

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

頂点

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自己成長

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

ポピュリズムで世界が分断されていく中で世界をつなげる者

Q
東進のおすすめは?
A.

その他
自習室

東進模試


チーム制


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