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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

横浜国立大学
理工学部

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大原仁くん

東進ハイスクール蒲田校

出身校: 熊本県 私立 一ツ葉高校

東進入学時期: 高1・4月

共通テスト本番レベル模試

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自分に合った努力の仕方を自分が知ることができた

 僕が東進に入学したのは、高校1年生の頃です。起立性調節障害という病気で朝起き上がるのが難しかったため通信制高校に通っていましたが、勉強だけでも頑張っていきたいと思い入学を決めました。東進に入学した当初は、勉強の内容、難易度に高いハードルを感じていました。中でも、「高速マスター基礎力養成講座1800」の完全習得はとても難しく、一度逃げたしたのを覚えています。しかし、覚えられなかった単語を紙に書き似たスペルの単語を区別するなど、地道に根気強く覚えていくことで完全習得をしました。

この姿勢は受験期になっても変わっていません。過去問や志望校別単元ジャンル演習講座で間違ったところをルーズリーフにメモし時々見返す、分からなかった問題は解説を読んで理解し知識の抜けがないかをチェックする、勉強しない日を作らないなどの日々の努力が第1志望の合格につながったと思います。

僕が受験勉強をしてよかったなと1番感じることは、自分に合った努力の仕方を自分が知ることができたということです。僕はコツコツ頑張るタイプでしたし、今後もそうやって勉強を進めていくと思います。他の受験生と比べ1日の勉強時間自体は少ないかもしれませんが、自分に合った勉強の仕方を自分で考え試行錯誤して勉強を続けてきました。自分自身の受験勉強を振り返り、自分に合った勉強の習慣、リズムを作っていくことが受験勉強においてとても大事なことだと考えています。東進の高速マスター基礎力養成講座や受講といったコンテンツ、親御さんや担任助手の方のサポートを使いながら、自分にできる最大限のパフォーマンスを見つけてみてください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

志望校の相談ができた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

担任助手の方との相談・雑談で少し気が楽になった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

心の落ち着かせ方、休憩時間の過ごし方など、本番に生かせる体験を積むことができる。

Q
東進を選んだ理由
A.

病気の症状であまり活発に動くことのできない自分に、映像で高いクオリティの授業をしてくれる東進に魅力を感じたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

自分を奮い立たせるために毎回出席していた。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

ワークショップで実際初回に出て活躍してる人の話を聞くことのでき、自分の将来を考えるきっかけとなった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

受験直前にこれで本当に今の勉強で大丈夫なのだろうかと不安になった。自分のことを信じて今まで通りの勉強をつづけた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

学びたい学科があり、勉強にも、私生活にも力を入れていそうな学生が集まっている雰囲気を、オープンキャンパス、学園祭で感じたから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

成長。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

将来は、自分の勉強や研究を生かし、電子情報や電子機器で誰かの助けとなるものを作りだしていきたい。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】
とにかく面白い。暗記で乗り切つ物理ではなく本番やこれからも役に立つ考え方を教えてくれる。

【 スタンダード化学 PART1 】
どうしても暗記は多くなってしまうが、必要な暗記項目をしっかり身につけられる。早めに受講しておいて良かったと感じた受講の1つ。

【 微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編- 】
難しかったが、入試本番で必要な数ⅢCの知識を身に着けられる。

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