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毎日1回分演習し1番早く解ける方法を見つけ、共通テスト本番で英語9割超え
本格的に受験生として活動するようになったのは、引退後の3年11月からである。共通テスト本番レベル模試では、英語リーディングは60〜70後半でかなり波があった。リスニングは2年生のころは点数がとても低かったが、春期講座(5講くらいの短いもの)の武藤先生の共通テストのリスニング対策の授業を受けて問題の効率的な解き方を学んだことで点数が70〜80点台に安定するようになった。国語の現代文対策は特に何もやっていないが、もともと文章の読解は得意であったため問題視していなかった。古文ははじめは本当に苦手で全く点数が取れなかったが、古文単語を覚えつつ、志望校別単元ジャンル演習講座などの演習を多く積むことで読むことに徐々に慣れ2ミス程度に抑えられるようになった。漢文は自分にあうものだと満点、だめだと30点台と波が大きかった。漢文は句法や漢字の意味や読み方を以下に暗記できるかが肝だと思う。模試での国語の合計点は、120〜140点ほどだった。模試があるうちには、日本史は全く完成しておらず、いつも平均点ほどしかいかなかった。しかし、英語や国語に比べ日本史のやるべきことはひたすらに流れを覚え用語を暗記していくだけだったので、無心でやり続けた。
12月中旬頃からようやく志望校別単元ジャンル演習講座の問題を溶ける段階に達し、そこから演習も重ねて言った。結果的に、共通テスト本番では英語のリーディングが97点(直前に毎日1回分演習をし自分が1番早く解ける方法を見つけたのが効いたと思う)、リスニングが86点(これも1週間前からは毎日1回分演習して耳を慣らした)、国語が合計168点、日本史が73点(凡ミスが多く失敗した)だった。共通テスト対策(受験勉強)約2ヶ月でここまで伸ばすことができたのだから、もっと前から真面目にコツコツやってきている人は満点を目指して問題ないと思う。学びたかった演劇学ができるので、自分の好きなもの・興味のあるものの知識を深めていきたい。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談などを通して受験と向き合う覚悟ができた
たくさん鼓舞してもらえた。モチベーションが上がった
本番へのいい実践となる
Yes
勉強する時間を自分で決められるから
同じ高校出身だったため、母校の話で盛り上がった
部活などの理解を得られたため気楽に相談・話すことができた
部活を通して、忍耐力・精神の強さ・直前に詰め込むものの多さといった人として基盤を得た
推しを観る
やりたいもの・興味のあるものとしてミュージカルや演劇を学べる場所を探した
すべてを短期間で必死に詰め込んだため、本当にあっという間に終わった
自分の得意なもの・好きなことを発信し、人を笑顔にする仕事につきたい
高速マスター基礎力養成講座
アプリが便利、いつでも手軽にできる
志望校別単元ジャンル演習講座
演習をたくさんできる、共通テスト対策にも志望校対策にもなる
東進模試
自分のレベルや成長が目に見え、本番を意識することができる
【 スタンダード日本史B(日本文化史Ⅱ) 】
先生が面白い
【 大学入学共通テスト リスニング対策~リスニングスキルを磨く 】
共通テストのリスニング対策の基礎を学べる
【 スタンダード日本史B(日本文化史Ⅰ) 】
わかりやすく覚えやすい