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現状を変えなければいけないと思い、高2で東進に入学
僕は部活が9月まで続き、あまり受験勉強をする時間が取れない方ではありましたが、東進の周りの人も勉強を頑張っていたり励まし合ったりしていたことが自分の勉強のモチベーションになり、担任助手の方や担任の先生のサポートのおかげで不自由なく自分の勉強を進めることができました。
僕は日本史が得意ではなかったのでその受講を主に進めていき、受講でしか学べない時代の流れや出来事を正確に理解することができ、自分の日本史の力をつけていく事が出来ました。英語は得意な方ではありましたが、感覚でやることが多く、細かい知識の部分を疎かにしていたのですが、英文法の受講を受けることでより確実に自分の力にすることができました。国語は、現代文は得意でしたが古文が全くといっていいほどできず、文法などを音で覚えるような機会が東進の中でたくさんあり、その中で古文の実力をつけていく事ができたと思います。
僕の今後の目標は、海外へ行って本格的な英語を学び、英語に強くなることで将来グローバルな社会に適応できるようになることが夢です。そのために、留学や他人とのコミュニケーションに関する授業を大学で取っていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進路指導で選択肢を提示してくれて考えることに有用だった。ポジティブな思考を常に担任の先生がしていて良い方向へ影響された。
大学生の先輩である担任助手の方に勉強の方法を聞いたりして、自分の学習に落とし込むことができた。
Yes
友人と高めあえる環境、実力講師陣の授業。
真面目に周りが良い成績を残していて、自分のやらなければいけないという思いが出てきて、モチベーションに繋がった。
部活を最後までやり通して、人間としての粘り強さを身につけることができた。
12月の途中で先が見えなくなり、勉強への意欲がない時期があったが、模試を受けて成績が芳しくなかったため焦燥感によりモチベーションが再び高まった。
学校にいって友人と話す。
英文学科があり、留学できるようなシステムがあるためそこに決定した。
自分の将来をイメージできるようにする方法。
国際的な社会に自分が能動的に、積極的に携わっていき、将来の仕事を自分が楽しいと思えるように努力していきたい。
【 スタンダード日本史探究 PART1 】
出来事と出来事のつながりを流れで教えてくれて、歴史の全体像がとても掴みやすく、簡単にイメージすることができた。
【 古文の基礎 】
古文の大前提となる知識や背景を丁寧に説明して下さり、古文の勉強にとても入りやすいような授業で理解がとてもしやすかった。