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東進内で一緒に頑張ることのできる友人を作ること
その時、本当にたまたま友人が2回の教室から一階へおりてきて僕に「何をしているのと」声をかけてきました。「俺志望校さげるわ」と一言を添え、東進の先生のところへ向かおうとしたとき、友人は「絶対に志望校をさげないほうがいい!」と励ましてくれて、そこで志望校を下げるのを思いとどまり最後まで志望校を下げずに走りきることができました。
しかし、二次試験は悲惨な出来。両親とともに、これは落ちたねと話し合いそのまま合格日へ。希望0.1%で軽い気もちで番号開示のボタンをクリック。ある。自分の番号が。絶対にないと思っていたので両親とともにその番号を三度見。やはりある。その後冷静になって、自己採点をしてみると、去年の合格最低点ギリギリ。あの時友人が1分降りてくるのが遅かったら、、、1問間違えていたら、、、と思うとまさに奇跡の連続で一躍有名になったまさに三苫の一ミリレベルのギリギリ度で受験のゴールを決めることができました。
最後まであきらめず奇跡をおこせたのでまずは後輩の皆さんは僕のような奇跡が起こるかもしれないので最後まであきらめず頑張ってもらいたいです。
僕の東進の活用方法は何が何でもどんなに勉強をする気が起きなくても絶対に東進に行くようにすることだと思います。また、東進内で一緒に頑張ることのできる友人を作ることだと思います。東進に来る人は意識の高い人が多いのでその人たちと一緒に頑張ることができるといい結果がまっていると思います。今後は情報系の道に進み、最先端の技術を活用しより便利な生活を多くの人が送れるようにし社会の役に立ちたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
偏差値で志望校を変えるのでなく、それ以外の理由で変えた方がいいと言われたこと。
講座を自分の目でしっかり確認してから講座を取る。
合格者平均と常に見比べて自分の位置を知る。
Yes
高校2年生で勉強の遅れを完全にとり、このままでは、まずいと思い友人に誘われこの環境なら第一志望をいけると感じ入りました。
2年の最初に参加した高速マスター基礎力養成講座の単語テストが面白かった。
忍耐力。あきらめなければなんとかなることを実感できた。
数学ができなくなる時があったが勉強をやめなかったことで乗り越えた。
友達と東進に行く。
学校の雰囲気がとてもよかった。周りが研究都市なので勉学に集中できそうだったから。
18年間で一番成長したイベント。
システムエンジニアとして最先端の技術を使い便利な世の中を作る。
東進模試
自分の位置を知れる。
高速マスター基礎力養成講座
英単語の復習ができた。
志望校別単元ジャンル演習講座
圧倒的大量の演習量をこなせた。
【 スタンダード物理 Part1 】
やまぐち先生が隣の人から白い目で見られるほど笑いをこらえられないレベルで面白い。もちろんとてもわかりやすい。