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共通テストの得点率が1年で53%から84%に伸びた
具体的には朝5時に起きて勉強、隙間時間は単語帳、開館登校、閉館下校はマストでやるようになりました。受験生として当たり前のことだったかもしれないですが、絶対に1日もさぼらない、甘えないという継続力が1番大事だと思います。しかし本当に成績が上がらなくて正直きつかったです。そこで私は勇気を出して夏合宿に参加しました。合宿中は四六時中勉強をし続けて、普段の自分は全然勉強量が足りなかったなと改めて気づかされました。そこからは量だけじゃなくて質も意識するようになり、今の自分に足りないことは何だろうと考え、どうしたら1点でも多く得点アップにつながるかを模索していました。
そのまま最後まで走り抜け共通テスト本番では84%を出すことができました。どんなにきつくても試行錯誤し自分で決めたことをやり続けることが何よりも大切です。大学ではメディア論を中心に、様々なジャンルに触れて教養を深めていきたいと思います。受験期に培った継続する力を使って今後ぶつかる困難を乗り越えていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
適確な指導とアドバイスのおかげで面談の後は自然とやる気がみなぎっていました。
少し話を聞いてもらっただけでモチベが上がったし、私の第1志望に通っている方だったので、学校の様子とかを聞いてワクワクしていました。
どんな問題でも基本解説は一通り読み、間違えた問題はどうして間違え、次どうしたら間違えないかを繰り返しました。
Yes
部活と両立できると思ったからです。
本当に楽しくて同じ学校を目指していたのでライバルでもありましたが、何よりも追いつきたいの一心で互いに高めあうことができたと思います。
部活は勉強と一緒で楽しいことばかりではないので、スランプに入った時も練習の手を抜かずやり続ける継続力を活かすことができました。
志作文では自分の将来と真剣に向き合えました。
合格を報告した時の親や友達、先生の顔を思い浮かべてモチベにつなげていました。
オープンキャンパスに行ったことです。
うまくいかないことの方が多かったし、やめたいこともあったけど、最後まで頑張れたことは自分にとって財産だし、無駄にはしたくないです。
志望校別単元ジャンル演習講座
多くの問題を解きまくれば勝ちなわけではないですが、絶対本番のアドバンテージになります!私は本当に毎日やってました。
東進模試
共通テスト本番レベル模試が1番自分の成長を感じられました。
チーム制
同じ志望校の仲間と高めあうことができました。