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高速マスター基礎力養成講座で20点以上UP!
僕は次の3つの点を受けて、高校2年生の春に東進へ入学しました。1つ目は、予定を柔軟に組むことができるという点です。自分の好きな時間に好きな受講を入れることができるため、部活や急な予定にも対応することができるとともに、復習をしたいというときにも再度同じ受講を受けることができるというのがとても魅力的に感じました。2つ目は、高速マスター基礎力養成講座の存在です。英単語や英熟語の確認をするために使用して、共通テスト本番レベル模試での点数を20点以上、上げることができました。3つ目は場所を問わずに勉強ができるということです。先ほど挙げた高速マスター基礎力養成講座だけでなく受講も電車で受けることができるので時間を効率よく使いやすいと思います。
受講でインプットした内容をアウトプットする場所としておよそ2か月に1回ある共通テスト型の模試はお勧めできます。集中力を養えるとともに、本番同等の難易度の模試で点数を取ることができれば自信にもつながるからです。実際、僕は本番さながらの緊張感をもって臨むことができ、点数を取ることができていたため、あまり緊張せずに本番を終えることができました。また、模試の結果には担任の先生や担任助手の方の寄与する部分も大きかったと思います。詳しい指導内容というよりも、受験についての悩みや不安を話すことができたというのが助かりました。また自分と似た志望先を持っていた担任助手の方も多くいたので、受験校や受講する講座を決定する際の指標にもなりました。
僕は電子技術研究部という部活に入っていて、半年に1回は大会に出場していたので、引退する高3の春までは多くの時間を部活に費やしていました。具体的には週4で活動があり終わるのは18時30分だったので、移動時間を含めなければその日の勉強時間は2時間程度となっていました。しかし、東進の強みである「どこでも勉強ができる」ことを活かして毎日受講を継続していました。最後に受験を終えこれからを考えたとき、大学で物理を学ぶことが大きな夢の1つとなりました。夢や自信を得ることのできた受験勉強は、とても有意義なものであったと思います。
受講でインプットした内容をアウトプットする場所としておよそ2か月に1回ある共通テスト型の模試はお勧めできます。集中力を養えるとともに、本番同等の難易度の模試で点数を取ることができれば自信にもつながるからです。実際、僕は本番さながらの緊張感をもって臨むことができ、点数を取ることができていたため、あまり緊張せずに本番を終えることができました。また、模試の結果には担任の先生や担任助手の方の寄与する部分も大きかったと思います。詳しい指導内容というよりも、受験についての悩みや不安を話すことができたというのが助かりました。また自分と似た志望先を持っていた担任助手の方も多くいたので、受験校や受講する講座を決定する際の指標にもなりました。
僕は電子技術研究部という部活に入っていて、半年に1回は大会に出場していたので、引退する高3の春までは多くの時間を部活に費やしていました。具体的には週4で活動があり終わるのは18時30分だったので、移動時間を含めなければその日の勉強時間は2時間程度となっていました。しかし、東進の強みである「どこでも勉強ができる」ことを活かして毎日受講を継続していました。最後に受験を終えこれからを考えたとき、大学で物理を学ぶことが大きな夢の1つとなりました。夢や自信を得ることのできた受験勉強は、とても有意義なものであったと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
1つ目は、予定を柔軟に組むことができるという点です。自分の好きな時間に好きな受講を入れることができるため、部活や急な予定にも対応することができるとともに、復習をしたいというときにも再度同じ受講を受けることができるというのがとても魅力的に感じました。2つ目は、高速マスター基礎力養成講座の存在です。英単語や英熟語の確認をするために使用して、共通テスト本番レベル模試での点数を20点以上上げることができました。3つ目は場所を問わずに勉強ができるということです。先ほど挙げた高速マスター基礎力養成講座だけでなく、受講も電車で受けることができるので、時間を効率よく使いやすいと思います。
Q
東進のおすすめは?