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早めに英語をできるようにして、受験生になったときに英語以外の科目の成績を上げていく
受験を終えた今でも、英語を受験生になる前に得意にできたことが大きな勝因の1つだったと実感しています。英語は共通テストと2次試験で大きな比重を占めているうえに、短期間で成績を伸ばすのが難しい科目であるため、早めに英語をできるようにして、受験生になったときに英語以外の科目の成績を上げていくことが戦略の1つだと思います。
数学や物理・化学は受験生になってからしっかり対策し始めました。まともに対策をしていなかったので、受験生になって初めて受けた模試の総合偏差値は49くらいだったのですが、東進の基礎レベルの講座を3ヶ月かけて徹底的に取り組み、その後標準的な問題の演習を繰り返していくうちに、志望校レベルの学力にまで到達することができました。これらの科目は基礎の理解を疎かにしないことが大切なので、東進の映像でそこを万全にできたことがよかったと思っています。
僕は将来建設関係の仕事に就きたいと思っています。そのために自分の持つビジョンに沿った大学を選び、その大学のレベルから逆算して戦略的に勉強を進めました。東進生の皆さんも、将来自分がやりたいことのビジョンを持ったうえで大学を選び、その大学にいくために必要な勉強がなにかを自分で考えて東進のコンテンツを活用することをおすすめします。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望大学にいくために必要な勉強と、それに対応した映像による授業を相談しながら教えていただいた。
模試のフィードバックのときに、成績がどうであれ前向きなアドバイスをくれて励みになった。
共通テスト英語にかなり強くなれる。また朝から12時間かけて行うため体力も身につく。
Yes
習い事を3つ、部活を2つやっており、他予備校のような定期的な授業に参加することが難しかったため。
自分より勉強ができる人に出会うことができ、刺激になる。
部活が忙しくても、担任助手の方とこの日は校舎に来ると約束するのがおすすめ。
どの教科も学び始めてから3ヶ月くらいはなかなか成績が伸びなかったが、単に基礎があやふやなだけなので、参考書を1冊3周するなり、東進の受講をするなりで基礎を完璧にして乗り越えた。
「この大学に行って、こういう授業を受けたい」、「こういうサークル活動をしたい」、「あの企業にいくための勉強がしたい」と思い描くこと。
生徒の性格含めその大学の環境が自分に合っているかどうかと、一流企業への就職しやすさ。
一流の社会人になるための登竜門。
大学で建築デザインを専攻し、人間に科学的、心理的に寄り添った建物を設計することで社会に貢献したい。
実力講師陣
確認テスト・修了判定テスト
高速マスター基礎力養成講座
【 スタンダード物理 Part1 】
やまぐち先生の、生徒目線で考えられた物理公式の理解方法や暗記方法、また独特なギャグセンスで受講する者を物理好きにしてしまう画期的な講座だから。
【 スタンダード物理 Part2 】
一般的に理解が難しいとされる、交流の分野に対処できる画期的な方法をやまぐち先生が伝授してくれるから。また、物理が好きになるから。
【 スタンダード物理 原子・原子核 】
このやまぐち先生の授業テキスト1冊でほとんどの大学の問題に対応できるから。また、この範囲の学習が好きになるから。