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高速マスター基礎力養成講座が固まっていないと今後の学習の際の障壁になりかねない
しかし高校3年生に入って受験勉強が本格的になるにつれて僕は受験や勉強に対するモチベーションが著しく低下してしまい、計画通りに学習を進めていくことができなくなってしまいました。特に夏休みは毎朝開館時間に登校をするように心がけていたものの校舎についてから時間を浪費してしまい集中して勉強し始めるのは夕方になってからということも少なくありませんでした。東進では、夏休みの13時間勉強を奨励しており、周りの人々がそれを実践している中で、焦りというものが芽生えることも少なくありませんでした。
しかし、だらだらと生活しているうちにあっという間に受験期になってしまいました。夏休みに何とか東大の過去問演習を10年分終わらせることができたのですが、共通テストに関しては対策をしておらず、学校での学習と並行しながら、12月後半から対策を開始しました。担任助手の方から何とか励まされて本番に臨んだことで緊張はしなかったものの、内心めちゃくちゃ焦っていました。
このようにモチベーションの低い自分でも志望校に合格できたのは、東進になるべく行くようにしていたからだと思います。家にいたらまったく勉強をしないような日もあったかもしれませんが、東進に行ったことで他人の目もあるので、勉強をするようになりました。自らの焦りを力に変えて少ない勉強時間をより濃いものにできたのが合格のカギになりました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分のことを自分以上に信じてくれていたこと。
計画の立て方や息抜きの仕方。
返却が速いから、結果が出てから復習しても身につく。
オンデマンド受講のため自分の好きな時間に授業を受けることができ、予定の調整の必要がないから。
同じ大学を志望している人からの刺激が得られた。
得意の現代文で点が取れなくなったとき辛くなったが、林修先生の授業を受けて落ち着くことができた。
街を歩くことと、youtubeを見て息抜きすること。
将来の夢が実現できそうな研究室があったから。
結果的に量より質だった。
スポーツを通じて地域振興を進めていきたい。
高速マスター基礎力養成講座
基礎固めが1番大切
東進模試
どこよりも速い返却
実力講師陣
テレビに出ている人の授業が聞ける
【 東大対策文系数学 】
苦手で嫌いだった数学がわかりやすい授業で楽しみになった。その代わり復習が大変だった。