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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

九州大学
工学部電気情報工学科

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白木悠惺くん

東進衛星予備校佐賀駅南本町校

出身校: 佐賀県立 佐賀西高校

東進入学時期: 高1・3月

所属クラブ: 放送部

引退時期: 高3・8月

九大本番レベル模試

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数学や物理が自分の得意教科であることに気づき、それを確かなる強みとできた

 中学校時代の塾からの紹介もあり、東進に入ったのは高校に入学してすぐでした。僕が最終目標にたどり着けたのは、正に自らの得意を疑わず、その強みを最大限発揮したことです。僕が数学や物理が自分の得意教科であることに気づき、それを確かなる強みとできた事に、東進による影響があったことは否定できないでしょう。東進で幾度も受験したあらゆる模試が、僕に数学、物理の適性を訴えていたのです。

その玉鋼を上等なる刀へと昇華する手助けをしてくれたのもまた東進です。特に志望校別単元ジャンル演習講座にはお世話になりました。また、英語や化学などの苦手教科についても、東進にてエクストラな学習・演習を積むことができたのも勝因の1つです。

これらの東進のサポートがなければ、僕はこの合格を勝ち取れていなかったのかもしれません。そう考えると、東進に入学し、東進で学習を行えたことは僕の人生をいい方向にシフトしたと言えるでしょう。

これから大学受験へと向かう人へ伝えること、それはやはり自分の得意なことをしっかり強みと成すべきだということです。
僕の場合は理数系教科が優遇される総合型選抜による合格ですが、強みがあることのメリットは、一般入試においてもクリティカルなものです。例えば、九州大学の僕が志望していた学部の一般入試において、二次試験における平均得点率、つまり最終的に求められる得点率は概ね50%です。英語200点、数学250点、理科2教科250点の内、350点前後の得点が求められることになります。ここでもし数学で200点、更に言えば250点を取れた場合、他教科で100~150点さえ取れれば合格は目と鼻の先となります。あるいは、共通テストでライバルとついてしまったビハインドを取り返せるとも言えるでしょう。つまり、得意教科が火を吹くことで、その戦いを有利に進めることができるようになるのです。傾斜配点に愛されるなどの異常なまでの噛み合いが起きれば、僕のように無謀な戦いに勝つこともできるでしょう。

確かに自分の苦手を克服することはとても大事です。それは否定されることのない真理です。しかし自分の強みが自分の夢を手繰り寄せた身としては、強みを確固たるものにすることを強く推したいのです。ぜひ東進で自分の強みを見つけ、それを磨き上げてください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

復習する

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

中学生時代の塾からの紹介

Q
東進を選んだ理由
A.

そのシステム、ブランド力に魅力を感じたから

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

社交力

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

地理的なゆかりがあるから

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

口に苦き良薬

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】


【 スタンダード物理 Part2 】


【 志望校別単元ジャンル演習講座 】


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