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自信をもって大学に進学できる
実際に東進で学習を進める中で、入試では学力だけでなく最後まで全力を出すための体力や人間性でも差がつくところだったと分かりました。私は東進のチームミーティングや担任助手の方々にとても助けられました。入学時期が遅く、すでに大学が決まっている私を、チームのみんなは明るく受け入れてくれました。みんなが頑張っているから私も頑張ろう、そう思える仲間と出会え、常に気にかけてくれる担任助手の方に出会え、最後まで全力を出し切ることができました。
池袋校は全国的に見ても規模が大きい校舎でモチベーションの高い生徒も多く、触発されることが多くありました。「合格が決まっている」という安心感で何度もなまけそうになりましたが、校舎に来れば緊張感や合格に向けた熱を感じられ、なまけたら終わりだという危機感で勉強に集中することができました。
私は体育祭の実行委員長を務めた経験から、スポーツ業界での仕事に興味を持ちました。興味のあるスポーツ経済学や行動経済学を中心に、様々な学問分野を扱う経済学部で学ぶことで、多角的な視野を得たいです。また、立数大学のグローバルな学習環境では多様な国の人と関わることができるのでとても楽しみです。今では自信をもって立教大学に通える気がしています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試後面談では大問ごと・問題ごとに間違えた原因を分析し、次の模試に備えることができました。
成績が伸び悩んでいるとき、真摯に相談に乗ってくれ、努力し続ける勇気を貰えました。
会場も大学で共通テスト本番の気分を味わうことができました。
Yes
映像による授業で学習を進められるという点で自分に合っていると感じたからです。東進には切磋琢磨できる仲間と、常に気にかけてくださる担任助手の方々、担任の先生がいて、とても楽しく通うことができました。
共通テスト直前のチームミーティングでは、みんなで参考書にメッセージを書き合って、とてもやる気を貰えました。
メンバーを統率するポジションにつくことが多くあり、他者視点で物事を捉えることができるようになりました。
常にその日のノルマを決め、それをこなすことで、「やることはやる」を止めないことを意識しました、
入学後の自分が困らないように、未来の自分のため、という気持ちが大きかったです。
グローバルでリベラルな学習環境で、自分の視野を広げられると感じたからです。
中3の時から推薦入試を視野に入れて、学校生活を過ごしていたので、3、4年たった今では日常の一部でした。
体育祭の実行委員長の経験からスポーツの大会の運営に興味をもちました。経済学部で多角的な視野を得て、他者視点でみんなを引っ張て行けるようなリーダーになりたいです。
チームミーティング
仲間が頑張っている、ということはとても自分のやる気につながりました。
高速マスター基礎力養成講座
基礎から徹底して対策できた要因だと思っています。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手と戦わなくてはならなく、辛い経験でしたがとても力になりました。
【 安河内哲也の大逆転!(激)頻出英語!総チェック 】
学校の授業ではあまり扱わない分野を学ぶことができました。