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焦燥感やモチベーションを感じ、本気で頑張ることができた
そして、2つ目は東進の過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。東進は生徒1人1人の得意・不得意をAIで分析し、その人にあった授業や演習が組まれるため、やればやるだけ身につきます。僕は記述力がなく、2次試験にあまり自信がなかった為、答案を採点し、返却しくれるシステムにとても助けられました。自分が落としたポイントや気付けなかった解法がわかり、現状把握や得意・不得意分析にすごく役に立ちました。
3つ目は環境です。難関大学に向かって努力する人達に囲まれるため、焦燥感やモチベーションを感じ、本気で頑張ることができます。さらに、快適かつ広い自習室が整備されているため、過去問演習や模試の復習に使いました。
僕の人生の抱負はテクノロジーの力を通して社会課題を解決することです。そのため、大学に入ってもだらけず目標に向かって勤しみます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
僕の担任の先生は僕と同じ高校だったため、経験が富んでいる信頼できる先輩って感じでした。そして、いつでもどんな悩み相談にでも乗ってくれたため、勉強の面だけでなく、生活の面でもすごく助かりました。心から感謝申し上げます。
担任助手の方は僕にとって憧れの人物でした。成功談や失敗談を気軽に聞くことができ、それを自分に反映することができたおかげでやり遂げたと思います。
Yes
色んな予備校を検討した結果、東進を選びました。その理由は2つあります。1つ目は、高い現役合格実績です。東進は生徒1人1人の得意、不得意をAIで分析し、その人にあった授業や演習が組まれるため、やるとやるだけ身につきます。もう1つは環境です。難関大学に向かって努力する人達に囲まれるため、焦燥感やモチベーションを感じ、本気で頑張ることができます。さらに、快適かつ広い自習室が整備されているため、過去問演習講座や模試の復習によく使いました。
自分と同じ大学層を目指している人たちと冗談を言い合って、応援し合えたことです。
勉強は高校生にとって大事な一角だと思います。しかし、学校行事や部活を通してしか得られないことはいっぱいあります。そのため、部活や学校行事、友達と遊びにも積極的に参加して、自分にとって最高な青春を謳歌すべきだと思います。そして、勉強する時間になったらちゃんと切り替えてまじめに取り組むことが大切だと思います。
合格報告会に行ってよかったです。先輩の体験談を聞いて、それを知識として活かせました。
勉強も人間関係も何もかもうまくいかない時期がありました。そういうときは応援ソングを聴きながら勉強をして、世の中のすべてのことから目を逸らしました。
志望校に受かったとき親の反応、同じ志望校の友達と大学で再会できることを想像しました。
オープンキャンパスを友達と行き、すごく魅力的でした。
自分の本当の価値を周りに知ってもらいたくて、頑張りました。
僕は社会にまだ潜在している課題を解決したいです。特に男女格差です。そのため、大学で得た知識を活かしてあらゆる方法で社会貢献したいです。
【 難関化学PART1 】
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【 微積もぐんぐん[理系微積分+α]-基本編- 】