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12月の共通テスト本番レベル模試ではE判定だったが、本番までに約150点伸ばせた
入学当初は数学の受講のみを取っていましたが、東進に通うことで勉強習慣が確立され、数学だけでなく他教科の成績も上げることができました。また、高速マスター基礎力養成講座を移動時間などのスキマ時間で活用することで、単語力の向上はもちろん、時間の有効な使い方も学ぶことができました。
高校2年生からは数学・英語・理科の受講を取り、3月までに先取り学習を終えることができたので、他の受験生に一歩リードすることができたと思います。4月から夏までに共通テストの過去問10年分、9月までに第一志望校の過去問10年分を解き、10月からは「志望校別単元ジャンル演習講座」と「第一志望校対策演習講座」で演習を積みました。過去問を早い段階で分析することで、自分が重点的に勉強すべき分野を把握し、志望校別単元ジャンル演習講座や第一志望校対策演習を活用して十分な対策を行うことができました。
12月の共通テスト本番レベル模試ではE判定でしたが、そこから1か月間は共通テスト対策に集中して取り組みました。その結果、本番までに約150点伸ばすことができ、共通テストではA判定を取ることができました。そして、私は千葉大学に合格しました!
これから受験生になる皆さん、東進には担任助手の方という頼れる先輩や、互いに切磋琢磨し合える仲間がいます。心配なことがあれば、1人で悩まず、信頼できる人に相談してください。そして、自分のしている勉強に自信を持ち、努力を続けてほしいです。「受験は人生で1番努力した期間になる」とよく聞きますが、私にとってもこの1年間はとても大切な思い出になりました。皆さんも悔いのないよう、頑張ってください!!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
理科の教科選択で迷っている時に相談した事。自分にあった受験方式の大学を提案してもらったこと。
オススメの勉強法を教えてもらえたり、自分がしている勉強に自信を持たせてくれた事。
自分と千葉大合格の距離感を知ることができるのでぜひ受験してほしいです!
Yes
家から通いやすかったから。
高校の行事のことや、担任助手の方の大学生活のことを話したことが楽しかった。
部活がある日は家に帰らずに東進に行く。
夏期合宿に参加して、集中力があがり、自分に合った勉強サイクルを見つけることができた。
特別招待講習を受けて、わからなかったところを巻き戻すことができる映像による授業の強みを体感して東進に入学する事を決めた。
定石演習。
悪かった模試の結果を思い出す。
興味がある研究をしている学部を見つけたから。
将来やりたいことをやるための準備。
大学で学んだ生命に関する知識や研究を活かして食品開発などをしていきたい。
高速マスター基礎力養成講座
基本単語をしっかりマスターできた。見た事のある単語が増えて単語帳にも取り組みやすくなった。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野の克服ができた。第一志望に特化して演習ができた。
東進模試
自分と第一志望合格の距離感を知ることができた。
【 スタンダード生物 Part1 】
楽しく生物を学べた。
【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】
ベクトルの考え方が変わった。
【 過去問演習講座 千葉大学(全学部) 】
答案提出で記述の採点と勉強のアドバイスをもらえた。