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中3の夏までに高校数学を終わらせ、確固たる数学の実力を身につけた
高2以降は東大特進コースと並行して受講を続けました。理科に関しては、本質を徹底した良質な講義や大量の問題演習を通して幅広い出題に対応できる実力を身につけられました。また、国語や英語では一流講師陣や東大生スタッフの添削により、解答の論理を明晰にするとともに表現を磨くことができ、記述力が大幅に向上しました。
また、学力の維持や増進において東進模試が果たした役割は大きいです。特に東大本番レベル模試は返却が早く、解説も充実していたので記憶が新鮮なうちに復習でき、小問単位での精細な成績分析により弱点を迅速に発見し、補強することができました。共通テスト本番レベル模試は実施回数が多く、高1の時から継続して受験しました。基礎知識の確認や共通テスト形式への慣れだけでなく、ハードな試験スケジュールにより本番に耐えうる精神力を培うことができました。
将来は高齢化による難病の増加と日本の学術論文の競争力低下といった現状を鑑みて、脳疾患等の難病のメカニズムを究明する医学研究者になりたいです。東京大学入学後は医学のみならず様々な分野に興味を持ち、留学や学術交流などの機会を活用して多くの経験を積み、学際的かつ国際的な視野を身につけられるよう努力していきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試で出来なかった部分の原因分析を詳細にしてくれた。
模試で高得点を取った時に奨励してくれて、モチベーションを高められた。
返却が1週間と早く、解説も充実しているため復習を効率的に行うことができた。高2から受験できるので早めから東大の問題に慣れておくことができる。欠かさずに受験すべき。
講座選択や受講スケジュールにおける自由度が非常に高かったから。また、模試や各種イベントが充実しており、勉強のモチベーションを維持できる環境が整っていたから。
フレンドリーな雰囲気で、ライバルの学習状況を把握できてモチベーション維持につながった。
大学卒業後の進路を考える際に役に立った。
高3の秋ごろに成績が一時低迷したが、とにかく演習量を増やして成績を回復させた。
大学入学後の様子を想像する、Youtube上で東大に関する情報を収集する。
祖父の急逝をきっかけにして脳医学に興味を持ち、治療法を研究したいと思ったから。また、中学時から東大に入りたいと思っており、この2つの条件を満たすのが理科三類だったから。
失敗の繰り返しであったが、それを克服することで精神的に成長できた。
高齢化の背景と日本の論文競争力の低下を鑑みて、脳疾患などの難病のメカニズムを解明する医学研究者になりたい。
高速マスター基礎力養成講座
操作が簡単で、大量の単語や熟語をサクサクと覚えられた。
東進模試
返却が速く解説が充実していたので、復習を効率的に行えた。
高速学習
受講の自由度が高かっため長期休暇等を用いて一気に学習を進められた。短期間で学習と復習を行うことで記憶に定着させられた。
【 ハイレベル物理 力学 】
物理の根本である力学に対して本質的なとらえ方ができるようになる。
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
原理的な部分から厳密な講義が展開され、東大入試で最重要である論理がしっかりと身につく。
【 東大対策英語 】
東大英語の特徴を正確にとらえており、単語のニュアンスを知ることで英語のセンスを大幅に磨き上げられる。