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英語の聞き取り力と読み取り力向上で、共通テスト同日体験受験から約30点あげることができた
立ち直るのに時間がかかったり、もう一度モチベーションを失ったり、などのようなことを行っていた中で学んだことは、やる気が起きず東進に行きたくなかったとしても1、2時間だけでも東進へ行って勉強するべきだということです。なぜかというと、もし東進に行かなかった場合、罪悪感なども重なりさらに気分が落ち込んでしまい、持ち直すのに時間がかかってしまったからです。
また逆に東進へ行ってみると意外と立ち直れたり、勉強できたりしたことが多かったからです。東進の授業では安河内先生とニック先生の「共通テスト対応Listening&Reading」という授業によって英語の聞き取り力と読み取り力がかなり上がり、2年生での共通テスト同日体験受験からリーディング、リスニングともに約30点あげることができました。
さらに大吉先生の「受験数学Ⅲ(応用)」とやまぐち先生の「スタンダード物理(応用)」の授業ではどちらも数学と物理の原理を根本から学ぶことができ、2次試験の問題を解く力を身に着けることができました。
加えて志望校別単元ジャンル演習講座では自分の志望校にあった演習を解ききれないくらい膨大な量こなすことができ、どれも解説がしっかりなされているためすごく力がついたように感じます。
また東進模試では高校2年生の時共通テストと同じ日にほとんど同じ工程での模試が行われることもあり、さらに模試数も多いため場数を踏んでテストに耐性を持つことができたのがすごくよかったなと感じます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の狙う学校がどのくらいの点を取ればいいかなどをわかりやすくまとめて説明してくれたり、必要な講座を論理的に説明しつつ最善の道を示してくれたことが印象に残っている。
志望校別単元ジャンル演習講座などの印刷を行ってくれたり、生徒に親身になって話を聞いていたなという印象が残っている。
共通テストでの動き方を理解できるためオススメ。
Yes
夏期講習で受けた授業が分かりやすく、加えて高速マスター基礎力養成講座が暗記科目が苦手な自分にとってとても使いやすく学びやすいものだと感じたから。
ほかのチームメンバーがすごく難しい授業をたくさんとっているなという印象が強く残っている。
両立法としては、できるだけ東進に行くこと。部活をやってて学んだのは準備の大切さと諦めないことの大切さ。
無料で授業や高速マスター基礎力養成講座が受けれて、東進の魅力が体感できた点。
受験でどのような勉強をすればいいのか悩んでいた時に勉強法を学ぶことができた。
3年生が始まった時期に学校の行事などもあり、スランプに陥っており、東進へ行きたくなくても行ってみることで脱却することができた。
期間内になにか達成するごとにご褒美をきめたり、切りつめ過ぎないこと。
将来ずっとロボット系の仕事に就きたいと考えていたのと、学校で志望校との連携講座があったりオープンキャンパスでの公開授業があったりで志望校がやっていることを知り、そこにひかれたから。
つらい時もあったけど、すごく有意義な経験になった。
災害被害の防止や身体の障害を持っている人を快適に過ごせるようにするための機械を作るエンジニアになりたいと考えている。
高速マスター基礎力養成講座
テストを2周しないとクリアではないなど、何度も自然に行わせることで、自然と暗記ができて、基礎力が身に付きやすい。
志望校別単元ジャンル演習講座
解ききれないくらい膨大な演習量を得ることができ、また成長している実感を味わうことができる。
東進模試
受験できる数が多めなため、テストに慣れることができる。
【 受験数学Ⅲ(応用) 】
数学の微分積分分野などを原理からものすごくわかりやすく、そして楽しく学ぶことができ、数学が得意科目になった。
【 スタンダード物理 波動演習(応用) 】
わかりにくいと思っていた波の範囲を原理からすごくわかりやすく理解することができた。
【 大学入学共通テスト対策 英語Listening&Reading 実力完成 】
共通テストの英語を解くための方法がすごくわかりやすく、リスニング、リーディング力を授業のなかで身に着けることができる。