東進合格体験記2025

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兵庫県立大学
工学部

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能瀬光陽くん

東進衛星予備校西脇校

出身校: 兵庫県立西脇高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 囲碁将棋部、放送部、写真部囲碁将棋部部長、放送部部長

引退時期: 高3・6月

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高速マスター基礎力養成講座志望校別単元ジャンル演習講座東進模試

東進で共通テストの点数を２倍以上伸ばし、第一志望校合格

　僕が東進に入学したのは、３年生が始まる３月末からです。受験まで１年を切っており講座でのインプットと、演習でのアウトプットを両立させることが必要で勉強時間が東進に入る前と比べてとても増えました。

東進に入学するメリットのひとつは、校舎が使えるので自分の勉強時間の確保がしやすくなることだと思います。東進に入る前は英語の成績が偏差値40も無く絶望的な状況でした。僕は武藤先生のレベルアップ英語を通して重要表現や、重要単語を覚えていき、繰り返し音読をして、読める英語を増やしていきました。しかし、共通テストの点数は30点台から伸びず、行き詰まって悩むことも多くありました。そこで僕は単語のインプットを増やすのはもちろん、志望校別単元ジャンル演習講座で演習量を増やしました。しかしながら模試の点数が伸びず悩みました。それでも向上得点が加算されていくことをモチベーションに演習を頑張りました。もちろん得意科目の演習も同時に頑張りました。その結果、共通テスト本番では今までの模試よりも１番点を高くとる事が出来ました。英語に関しては30点代だったのに対して、本番では69点にまで伸びました！

必要十分の努力をすれば必ず結果になります！２次試験の対策を第一志望校対策演習講座を使って行っていました。第一志望校対策演習講座では最低限やっておかなければならない問題が提示されていてとても効率よく勉強することが出来ました。必要十分の努力は必ず実ります！最後まで諦めることなく頑張って欲しいです。