ページを更新する ページを更新する

合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
理科一類

no image

写真

有馬誠太郎くん

東進ハイスクール池袋校

出身校: 沖縄県 私立 N高校

東進入学時期: 中3・3月

東大本番レベル模試

この体験記の関連キーワード

高2以降も高速学習を進め、高3の夏には過去問に取り組めるレベルまで成長

 僕は、東進ハイスクールの強みは「追いつき、追い越せる」ことだと思います。僕自身、小5から中2の間は、いわゆる学校にも行かず勉強から離れていたので、中3の3月に東進に入った時点では大幅に出遅れていました。受講は中学数学からはじめましたが、自宅などでも自由に受講を進められる映像による授業のメリットを最大限活かして、1年生の間に数学と理科の高校範囲を終わらせ「追いつく」ことができました。さらに高2以降も高速学習を進め、高3の夏には過去問に取り組めるレベルまで成長し、それ以降は志望校別単元ジャンル演習講座の最大の特徴である、無尽蔵な演習量をこなしてなんとか急成長のタイミングを受験本番に間に合わせ「追い越す」ことができました。

具体的にもっとも価値があったと思う東進のカリキュラムは、高3の秋以降に開講される東大特別演習です。過去問や模試の成績、自分自身の苦手意識を反映して作成される必勝必達セットの中から、時期に合わせてもっとも伸び代のある単元を集中的に特訓することができます。僕は直前期に、特に苦手意識があった複素数平面をピンポイントで学習し、本番でも複素数平面の問題で高得点を取ることができました。

今後は「目標を見つけること」を何より優先し、大学内外で自分の世界観の更新につながるような取り組みに力を入れていきたいと思っています。大学での教養教育を有意義に活用しつつ専攻する分野を決め、大学受験で得た根気や努力する姿勢をもとに、成長を重ねていきたいと思っています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
A.

通信制の中高に通っていたので、映像による授業との相性が良く、姉が通っていたこともあり入学を決めました。

Q
おすすめ講座
A.

【 東大対策英語 】


東京大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 7