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言い換えに注意するとリーディングの点数が上がり、最終的には85点に
私が東進に入って良かったなと思ったことは、チームミーティングがあったことです。チームミーティングでは違う学校の子たちと関わり、お互いに勉強法を教えあったり、それぞれの学校の事など他愛のない話をすることで、気晴らしになり色々なことが知れたりと、有意義な時間だったと感じています。勉強面については、高2の時の私は、英語のリーディングがあまり得意ではなく、頑張って勉強しても60点台で止まってしまい、どうすればいいのかと悩んでいました。それでも何度も過去問や問題集を解いているうちに、自分は共通テスト特有の言い換え表現の罠にハマっていると気付き、そこから言い換えに注意して解くようにすると、点数が上がり、最終的には85点をとることができました。
さらに特に教科である国語は、林先生の現代文の授業や栗原先生の古文の授業を通して、点数が安定し、特に古文では栗原先生の単語や助動詞の覚え方がとても面白く分かりやすいものだったため、共通テストや2次試験でも安定していい点数が取れるようになりました。
私は公認心理士の資格を取り、スクールカウンセラーとして働くことを目標にしています。なので大学では人との関わりを大切にし、子どもたちと触れ合えるアルバイトをしたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果を見て、どの分野をどの教材・講座を使って復習したり勉強したりするかという細かいとこまで決めたこと。
長時間勉強する時に、どのタイミングでどんな風に休憩を取のがいいかということを一緒に考えたこと。
本番さながらの緊張感を味わえ、1日ぶっ通しで行うので体力もつく。解答解説がその日のうちに公開され、自動採点機能もあるため、すぐに自己採点をして復習できる。
Yes
自分の生活スタイルや勉強のやり方にあったスケジュールを組んで勉強できることに魅力を感じたから。
情報交換をしたり、お互いの学校で今日あったことや学校ごとの特色などを話していた。
週に1度部活でお茶をたてたり、花を生けることでリラックスする時間を過ごせた。
周りの人に影響を与えることができるくらい勉強することができる人になりたいと思った。
11月頃に模試の成績が下がり落ち込んだが、母に好きなご飯を作ってもらい、しっかり寝ることで切り替えていた。
周りの人の応援と推し活。
中3のときに心理学を学びたいと考え、心理学系の学部があり、公認心理士の資格が取れる大学に行きたいと考えたから。
中学受験の時と違って、勉強すべき科目が多く、きっちりやるべきことが決められてるわけではないので、自分で考えて取捨選択をしないといけないことが多く、この経験を通して、自分を客観視して物事を吟味したうえで選択する力がついた。
私は公認心理士の資格を取り、スクールカウンセラーとして働くことを目標にしている。そして子どもたちと密に寄り添い、子どもたちが1人で悩まなくていいようにしたい。
高速マスター基礎力養成講座
やる気がなくても無心でやっていると、自然に単語が覚えられるから。
東進模試
細かく分析されていて、今の自分に必要な勉強がわかりやすい。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野の問題だけを徹底的に解くことができた。
【 基礎強化古文 】
覚え方にユーモアがあり、とても頭に入りやすく、解き方の解説もとても分かりやすかった。
【 高2ハイレベル現代文トレーニング 】
現代文の本質や解答の組み立て方が学べるので、現代文の成績が安定した。