この体験記の関連キーワード
早く始めれば、不可能だと思っていたことも努力をし続け、可能になる
僕は人より始める時期がものすごく遅かったので人一倍努力しました。僕の努力の最大の手助けになったのは自習室であり、生徒の質も良く、また、環境も良いのでとても良い雰囲気の中で集中して勉強することができました。こうした良い環境の中で6か月ほど人一倍努力し、何とか第1志望に合格することができました。6か月間の努力の中でたくさん過去問も解き、自信もついたので本番では緊張はしましたが自分の実力を出せたとおもいます。
僕は、もっと早く本格的に勉強を始めとけば良かったと後悔してました。結果的に第1志望に合格できましたが、受験前は何でもっと早く始めなかったのかとすごく後悔していました。やはり何事もやるからには早く取り組むことの大切さを、受験を通して改めて実感しました。まだ大丈夫と思っていた時期、もっと前から始めないと後悔してもしきれないと感じます。早く始めれば、不可能だと思っていたことも努力をし続け、少し時間がたてば可能になると信じています。
僕は大学の法学部が第1志望であって、司法試験に合格することを現在の目標にしており、今はまだ不可能だと心の端では思っていますが、受験で感じた、早く始めれば不可能だと思ったことも可能になるということを信じて、大学1年生から司法試験合格のための勉強を始めていこうと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
第1志望への勉強法や、第1志望の大学の情報や入試方式を一緒に考えてくれたこと。
チームミーティングなどで自分がいま疎かにしていること、これからしなければいけないことなどを知らせてくれた。
Yes
自習室の雰囲気が自分に合っていると思ったから。
ずっと勉強するのも科学的に効率が悪いと言われているので、友達としゃべることですごいリフレッシュになった。
行事や部活の中で友達、仲間とともに頑張ることの大切さに気付いた。
仲間との絆がより一層深まった。
自分の目標を再確認できた。
受験前は特につらく勉強、好きな音楽で気分を晴らしていた。
合格した後の自分を想像する。
法科大学院があるため。
次のステップへのために必要なこと。
司法試験に合格し、正しい人を護っていきたい。
確認テスト・修了判定テスト
授業で学んだことをアウトプットできるため。
東進模試
自分の足りないことがわかるため。
合格設計図
自分の目標を再確認できるため。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
実際に過去問を解くことで、傾向や弱点を知ることができるため。