ページを更新する ページを更新する

合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

神戸大学
医学部保健学科/看護学専攻

no image

写真

山﨑暖さん

東進衛星予備校広島高屋校

出身校: 広島県立 広島高校

東進入学時期: 中3・1月

所属クラブ: 硬式テニス部 副部長

引退時期: 高3・6月

神戸大本番レベル模試

この体験記の関連キーワード

第1志望校の過去問だけでなく、出題傾向が似ている大学の過去問も解くことが有効

 私は中学3年生の終わりから東進に通い始めました。定期考査週間では開校時間から来て友達と一緒に勉強をするということをしていました。

進路に困ったとき、担任の先生や担任助手の方に相談したら親身になって話を聞いてくださいました。進路のことで不安に思うことがあれば、すぐに相談することをお勧めします。

大学に合格することができ、学校や東進にずっと通い続けさせてくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいです。やっと受験生活から抜け出せると思い、幸せです。

私の一番おすすめな東進の講座は、『志望校別単元ジャンル演習講座講座』と『第一志望校対策講座』です。自分の苦手な分野をAIが分析し、自分だけの勉強計画を立ててくれ、得意なことはもっと伸ばし、苦手な部分は少しでも点が取れるように鍛え上げることができました。また、自分の第1志望校の過去問だけでなく、その大学の出題傾向と似ている大学の過去問も解くことができます。同じ大学で同じ問題は出題されないので、ほかの大学の問題を解くことで、十分に力をつけることができる点がお勧めです。

私は将来、誰かに頼ってもらえるような人になれるように努力し続けたいと思います。また、部活動で顧問の先生にずっと言われていた「誰かから応援されるような人になりなさい」という言葉のもと、周りから信頼されるような人になりたいと思います。

長いようで短い受験生生活は1人の力では絶対に乗り越えることはできないと思います。周りにいる仲間と協力し合いながら、最後に胸を張ってよくやったと自分に言えるように、これから頑張ってください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強に行き詰ってしまったとき、自分には何が足りないのか、どうすればいいのかを親身になって相談に乗ってくださったことが印象に残っている。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

共通テストの自己採点をもとに志望校を決めるとき、自分がどうしようか迷ったときに担任助手の方が、自分が後悔しないほうを選んだらいいよと言ってくださったことが印象に残っている。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

定期的に行われるので、前回自分が解けなかった分野を十分に分析し、次に似た問題がでたときに間違えないようにすることが大切。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

姉が通っており、東進の魅力を知り、自分も通いたいと思った。先生方がとても信頼できる方々で、親も大賛成した。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チームミーティングで他の人の向上得点などをみて勝手に競うことで勉強のやる気になっていたので楽しかった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活動を通して、何か一つの目標に向かって努力し続ける精神力を鍛えることができた。周りの人より引退が遅く、受験勉強に集中できる時間も短かったが、最後まで部活をすることであきらめないことも身につけることができた。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

公開授業では、実際に講師の方から勉強を教わることができ、今までとは違った体験をすることができるため、参加して本当に良かった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

夏休み後の模試で、夏休み期間でいつもの倍勉強したのにも関わらず思ったように点数にならなかったとき、すごくつらかった。その模試をよく分析し、次の模試では絶対に間違えないという気持ちで取り組んだことでつらい気持ちから抜け出すことができた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

何かご褒美を決めて、自分の計画どおりにできたらご褒美など、楽しいことを先に決めることでモチベーションを保つことができた。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

最初は長くて辛くて苦しいものだと思っていたが、振り返ると友達と点数を競い合ったりお互いに教えあったりなど、今までとは違う形で友人関係の仲を深めることができたので、すごく貴重な期間だった。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

人が不安に思っていることを少しでも取り除くことができるような人になりたい。日本だけでなく、世界中でそのような人を救うことができるように、これからも努力し続けたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
自分が以前行った模試や受講の確認テストなどをもとに、自分の苦手な分野を十分に鍛えることができる。自分の志望校はもちろん、その大学と出題傾向が似ている大学の過去問も十分に解くことができ、十分な二次対策も行うことができる。

東進模試
2か月に1回ぐらいの頻度で模試をすることで、常に自己分析をすることができる。また模試結果をもとに担任の先生や担任助手の方との合格作戦打合せを行い、自分の苦手なところやもっと伸ばすことのできるところなど、定期的に相談することができることがよかった。

実力講師陣
今まで得意ではなかった科目が、東進の先生方の授業を受けることで好きになり、その科目を得意に変えることができた。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】
物理に苦手意識があったが、宮内舞子先生のおもしろくてわかりやすい解説を聞いたことで今まで理解できなかったことを簡単に理解することができるようになった。

【 大学入学共通テスト対策 地理総合,地理探究(系統地理編) 】
ずっと地理が苦手だったが、村瀬先生のわかりやすい解説を聞いて、つながりで知識を蓄えていくということを学ぶことができ、地理の楽しさを知ることができた。

【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
英語の長文を読むことが苦手だったが、この講座を受けたことで、長文の読み方のポイントやわからない単語が出てきた時の対処法など、実際に入試でよくある困ることを対策することができた。

神戸大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 5