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時間が全てじゃない
特に英単語を覚える際に、最初はただ単に時間を測らず闇雲に行っていたせいで定着率が低かったです。そこで僕はある程度範囲を定めて約15分間ひたすらその部分を覚えるということを繰り返しやりました。そして、この作業が終わったあと英文解釈の参考書を2周ぐらい行った後、長文に取り組んでみると、意外と模試の長文がスムーズに読めるようになり成績が上がりました。
他の科目に関して、国語は、ただ問題集や過去問を解くだけだはなく、自分にとってどのような傾向の問題が苦手なのかを分析したり、間違えた問題を徹底的に復習したりしました。日本史に関しては一問一答を重点的にやるよりも、1度過去問を解き自分の間違えが多い時代の復習を集中的に行いました。
そこで僕が1番大変だったことは、私立の勉強と国公立の勉強を両立して行うことです。特に日本史の勉強が私立と国公立では、傾向が大きく異なるのでどちらも同じ割合で取り組むことが難しかったです。
だから、志望校別単元ジャンル演習講座で国公立大学に多く出題される論述問題の対策だけではなく、私立大学特有の知識を詰めていきました。そのおかげでどちらの大学にも太刀打ちできたように感じています。最後に試行錯誤を繰り返し自分に合った勉強法を見つけていくことが大事だと考えます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の対策を教えてくれたことが役に立ちました。
本番と同様のレベルの問題を受けることができ、時間配分の確認をすることができます。
自分にとって最初に重要だったことは、とにかく勉強時間と場所を確保することだったので、入学することで勉強習慣を身につけたいと考えたからです。
楽しむ時は楽しみ、やる時はやるとメリハリをつけることが大事です。
あります。音楽を聴いてリフレッシュしたり美味しいものを食べたりして気持ちを切り替えていました。
少しレベルを落とした問題を解き自信をつけることです。
自分が学びたいことに一致した大学だったからです。
人生で1番勉強した1年間でした。
東進模試
自分の志望校までの距離を知ることができたからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
様々な問題に触れられるからです。
実力講師陣
学校では習わない知識を知ることができたからです。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
色々な大学の問題に触れられて自分が受ける大学の傾向も知ることができるからです。
【 飛翔のための英文読解講義(標準) 】
英文解釈の本質を学ぶことができたからです。